越谷でギャラリーに撮られながらのイラマチオ

越谷の駐車場にトラックを停めて休んでいると、顔馴染みのドライバーAさんが運転席側のドアをノックしました。

 

私、「久しぶり」

 

Aさん、「大丈夫?」

 

私、「整備から上がって来たばかりだから、トラックは調子良いよ」

 

Aさん、「トラックのことじゃないよ、君の体調のことだよ」

 

私、「僕の体調?僕は元気だよ。どうして?」

 

Aさん、「ゲロを吐いただろ?」

 

私、「聞こえた?」

 

Aさん、「ああ」

 

トラックの運転席側の駐車場には、吐いたばかりのゲロがあるのですが、

 

私、「ごめん、心配掛けて。でも、このゲロ、僕が吐いたんじゃないんだ」

 

Aさん、「お連れさんがいるの?」

 

同乗者がいると思ったAさんがトラックを覗くと

 

Aさん、「す、すいません」

 

Aさんが、とっさに謝ったのは、トラックの助手席にアソコが丸出しの女が座っていたから。

 

私、「(笑)」

 

Aさんは、女に気付かれないよう小さな声で

 

Aさん、「女を乗せてるなら言ってよ」

 

私、「ごめん、ごめん」

 

Aさん、「彼女さん、体調悪いの?」

 

Aさんは、ゲロから女の体調が悪いと一瞬思ったのでしょうが

 

私、「彼女じゃないよ」

 

Aさん、「そうだよね」

 

Aさんが納得したのは、トラックの助手席にアソコを丸出しにして座っている女は、35歳の私の彼女にしては老けて見えるから。

 

Aさん、「もしかして、悪阻(つわり)?」

 

私、「悪阻なわけないでしょ(笑)。彼女、53歳だよ」

 

Aさん、「53歳なら妊娠はしないか。なら、食あたり?」

 

私、「食あたりでも、車酔いでもないよ(笑)」

 

Aさん、「???」

 

私、「女にフェラチオをさせていたんだよ」

 

Aさん、「あー、そういうことか」

 

助手席のドアを開けて話していても、助手席の女が私とAさんの会話に口を挟んで来ないのは、女の口に猿ぐつわをハメているからです。

それを見て

 

Aさん、「何処で知り合ったの?」

 

私、「PCMAX(18禁)(出会い系サイト)」

 

Aさん、「まだ、出会い系サイトを使ってるの?」

 

私、「一時期、流行りに乗ってマッチングアプリを利用したこともあったけど、今も残っている出会い系サイトのほうが出会える確率が高いんだよ」

 

Aさん、「でも、若い子はマッチングアプリを利用するじゃない?」

 

私、「若い子はなね。僕は熟女狙いだから、出会い系サイトのほうが向いているんだよ」

 

Aさん、「悪かったね、お楽しみのところを」

 

私、「別に良いんだけど。Aさんは今から仕事?」

 

Aさん、「仕事は終わって、今から会社に帰る」

 

私、「仕事が終わったなら、ヌイて来なよ」

 

Aさん、「良いの?」

 

私、「全然良いよ」

 

Aさんが助手席の女を見たため

 

私、「彼女なら大丈夫、何でもヤラしてくれる女(ひと)だから。そうだよね?」

 

助手席の女、「・・・」

 

女が返事をしないのは、口に猿ぐつわを咥えているから。

 

Aさん、「やっぱり、ヤメておくよ」

 

私、「どうして?」

 

Aさん、「仕事が終わってから、まだシャワーを浴びてないから」

 

私、「シャワーなんて浴びなくて良いよ。そうだよね?」

 

助手席の女、「・・・」

 

Aさん、「2日間もシャワーを浴びてないよ」

 

私、「何日間でも構わないよ。そうだよね?」

 

助手席の女、「・・・」

 

私、「熟女相手では勃たない?」

 

Aさん、「そんなことないよ」

 

そう言いながら、Aさんは自身の股間をニギニギと触りだしたため

 

Aさん、「助手席でヤッて良いよ」

 

私、「トラックでヤルのは悪いよ」

 

トラックドライバーにとって、トラックは仕事場のため、Aさんが車内でエッチを拒む気持ちは良く分かります。

 

私、「だったら、女をトラックから降ろすよ。ちょっと待ってて」

 

Aさんにちょっと待っててもらったのは、アソコが丸出しの女を結束バンドを使って助手席に拘束していたから。

 

結束バンドをハサミで切ると、手が自由に使える女は、咥えていた猿ぐつわを取りAさんに挨拶をしてくれました。

 

女、「おはよう」

 

Aさん、「おはよう御座います」

 

女、「何歳?」

 

Aさん、「35です」

 

女、「若いわね」

 

猿ぐつわを咥えていても、耳は聞こえているため

 

私、「良いよね?」

 

女、「私で良ければ」

 

私、「だって」

 

女は自らトラックを降りると、トラックの外にいた数名のギャラリーが女にスマホを向けたのは、女は何も履いてないから。

 

Aさんは、スマホを向けているギャラリーに背を向けると、ズボンのファスナーを下ろしペニスを出しました。

 

スマホを上に向けるギャラリーもいれば、下に向けるギャラリーもいるのは、何も履いてない女がしゃがんで、Aさんにフェラチオを始めたから。

 

スマホを上に向けるギャラリーが撮っているのは、ペニスを咥えた女の顔。

 

スマホを下に向けるギャラリーが撮っているのは、何も履いてない女のアソコ。

 

スマホを下に向けるギャラリーがズームアップしたのは、女のアソコが濡れていたからです。

 

ギャラリー、「女のアソコ、グチョグチョじゃない」

 

すると、スマホを上に向けていたギャラリーも、スマホを下に向けました。

 

スマホを下に向けたギャラリーが「汚ねえ女だな」と言ったのは、女のアソコからは白い液が垂れているから。
何を言われても、女は夢中になってフェラチオを続ける。

 

女が撮影を嫌がらないと分かると、ギャラリーがフェラチオをしている女に近付き、「俺も頼むよ」。

 

すると、女はAさんのペニスを咥えながら、うなずきました。

 

スマホを向けているギャラリーの中には、女のアソコから垂れている白い液を指で触れてテンションが上がっている者もいたが、女のアソコから垂れている白い液は私の精液。

 

Aさんが「イク」と言うと、ギャラリーが一斉にスマホを上に向けたのは、Aさんが女の頭を両手で押さえてイラマチオを始めたから。

 

イラマチオで息苦しくなった女が涙目になると、スマホを向けているギャラリーは失笑。

 

Aさんが口内発射をした後に、ギャラリーがスマホを下に向けたのは、イラマチオをした女が嘔吐したから。

 

ギャラリー、「汚えな(笑)」

 

他のギャラリー、「(笑)」

 

この女が住む越谷には配送でしょっちゅう訪れるため、その都度、女を呼び出しイマラチオをしています。

 

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