熊谷で悪いとは思いつつも熟女を吊るしたまま逃げ出した私

私の出会い系サイトの成功率は7割と高く、出会えた女とエッチをするのはラブホが殆ど。

 

会う回数を重ねると、カーセックスや青姦をすることもあるのですが、自宅に招いてくれたのは52歳のA子だけ。

 

私、「自宅に行っても良いの?」

 

A子、「子供達は留学して家にいないの」

 

私、「家族と一緒に暮らしているの?」

 

A子、「当たり前でしょ、私、結婚をしているのだから」

 

A子が既婚者であることは、出会うキッカケとなった出会い系サイトPCMAX(18禁)のプロフィールを見て知ってはいたのですが、家族と一緒に暮らす自宅に、出会い系サイトで知り合った私が行って良いのだろうか?

 

A子、「旦那も出張でいないから心配しないで」

 

A子と待ち合わせをした熊谷駅から車で15分のところに閑静な住宅街があり、その住宅街の中で最も立派なのがA子の家でした。

 

A子が運転する車が近付くと、ガレージのシャッターが開き、ガレージの中には旦那さんのものと思われる高級スポーツカーがありました。

 

ガレージに車を停めると、シャッターが自動で閉まり、暫くするとガレージの明かりが消えました。

 

A子、「ここでする?」

 

私達が乗る車の隣には、旦那さんのものと思われる高級スポーツカーが停まっているため、旦那さんは乗ってなくても、ガレージでするのは気が引け

 

私、「家でヤリましょう」

 

A子、「えー、ここでもしましょうよ」

 

ガレージには、旦那さんのものと思われる高級スポーツカー以外に、高そうな車やオートバイが停まっており、それらが盗まれないようガレージには防犯カメラが付いていたため

 

私、「防犯カメラに映りますよ」

 

A子、「消すから良いわよ」

 

女のA子が、ガレージでエッチを求めているため、男の私が拒む理由はなく、A子が座る運転席のシートを倒すと、A子は自らシートベルトを外してくれました。

 

A子のスカートの中に手を突っ込むと、中は温かく陰部は湿っていた。

 

クリトリスを刺激しながらA子の首筋を舐めると、運転席で仰向けになっているA子は私の股間を触って来ました。

 

触られる前から、ペニスがカチンカチンに硬くなっていると

 

A子、「元気ね」

 

私は自らズボンのチャックを下げると、ペニスの先からは透明な我慢汁が出ており、それに気付いたA子が、我慢汁をわざと音を立ててジュルジュルと啜ってくれました。

 

我慢汁を啜ったA子が大きくため息をついたため、

 

私、「どうかした?」

 

A子、「旦那も今頃、ペニスを咥えられているわ」

 

私、「旦那さん浮気をしてるの?」

 

A子、「うん」

 

私、「旦那さんの浮気相手を知ってるの?」

 

A子、「うん。部下のOL」

 

私、「そのOLを見たことあるの?」

 

A子、「うん。見たい?」

 

私、「見たい」

 

旦那さんの浮気相手が映る動画を見せてもらったのですが、動画全体が暗くてイマイチ分からなかったのは、ガレージで撮ったと思われる動画だったから。


A子、「うちの旦那、防犯カメラに映っていることを分かっててガレージでエッチをしているの」

 

私、「もしかして、旦那さんにヤキモチを焼いている?」

 

A子、「どうだろう?ヤキモチを焼く年齢ではないけどね」

 

運転席に座るA子が、助手席の私に覆い被さって来たのは、騎乗位でエッチをするため。

 

私の上でA子が激しく腰を振ると、ガレージの明かりがピカッと明るくなるのは、A子に反応した防犯ライトが光るから。

 

防犯ライトの強い光に照らされると、A子の顔にあるシワやシミは消えて見え、52歳のA子が若く感じました。

 

私、「ガレージにある車やバイクは、旦那さんが整備するの?」

 

A子、「どうして?」

 

私、「ガレージの天井に、(エンジン等を吊るす金属製の)フックが掛かっているから」

 

A子、「あのフックは違うわよ(笑)」

 

そう言ってA子に見せられたのは、先程の動画の続き。

 

その動画の最後の方には、カーセックスを終えた旦那さんが、笑いながら部下のOLをフックに吊るしているシーンが映っていた。

 

私、「旦那さんエス気質?」

 

A子、「うん」

 

私、「夫婦でもSMプレイをするの?」

 

A子、「たまにはね」

 

その割には、A子の体にはロープで縛られたと思われる青アザが沢山あったため

 

私、「ヤッてみる?」

 

A子、「縛れるの?」

 

私、「〇〇(動画サイト)を見ながらならね」

 

薄暗いガレージの中でA子をロープで縛ってからチェーンブロックで吊り上げると

 

私、「上手いじゃない」

 

車から出ていると、防犯ライトが点きっぱなしでガレージは明るい。

 

すると、庭で飼っている大型犬が人の気配に気付き、ワン・ワン・ワン。

 

A子、「シャッターを開けたらダメよ。犬が入って来ちゃうから」

 

そう言われると、開けたくなるのはエス気質の性。

 

シャッターを開けると、庭で飼われている3頭の大型犬がヨダレを垂らしながらガレージに入って来たため、ガレージの隅に置いてあったゼリー状のエサをA子の陰部に垂らすと、3頭の大型犬は競うようにA子の陰部を舐めだし、A子は悶絶。

 

3頭の犬のうち、1頭がガレージから出て行ったのは、家の前にタクシーが停まったから。

 

私、「家の前にタクシーが停まったけど大丈夫?」

 

A子、「タクシーには、どんな人が乗ってる?」

 

私、「年配の男性」

 

A子、「その人、どんな髪型をしている?」

 

私、「絶倫に多いスキンヘッドだよ」

 

A子、「スキンヘッドなら、うちの家政夫(かせいふ)だから早く降ろして」

 

この後、私はガレージから逃げ出したため、チェーンブロックで吊られたA子が、どうなったかは私の知ったこっちゃない。

 

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