川口で出会い系サイトで知り合った45歳熟女を上司とシェア

会社の同僚①、「これ、いつ撮ったの?」

 

私、「昨日」

 

同僚①、「どこで知り合ったの?」

 

私、「出会い系サイトPCMAX(18禁)

 

同僚①、「またか」

 

同僚らと一緒に見ていたのは私が撮ったエロ動画、エッチをした相手は出会い系サイトで知り合った専業主婦のA子、45歳。

 

同僚①、「このハゲは誰?(笑)」

 

私、「部長(笑)」

 

同僚①、「部長と3Pをしたの?」

 

私、「3Pじゃないよ、4Pだよ」

 

私が撮ったエロ動画を早送りすると、A子は係長ともSEXをしていた。

 

同僚①、「それにしても、オッサンとオバハンでは汚い絵面だな」

 

動画を見て汚い絵面と思われるのは仕方がない、実際の撮影現場では、もっと汚かったのだから。

 

後輩の同僚、「やり過ぎですよ」

 

私、「何が?」

 

後輩、「このオバさん、泣いてるじゃないですか」

 

同僚①、「お前には、泣いてるように見えるの?」

 

後輩、「涙が出てるじゃないですか」

 

私、「涙には種類があって、このオバさんの涙は嬉し泣きだよ」

 

後輩、「嬉し泣きには見えませんよ」

 

後輩は今年入社したばかりの若造、若造にSMの醍醐味は理解できない。

 

同僚①、「早送りをしてあげなよ」

 

私が撮ったエロ動画を早送りすると、涙を流していたオバさんは、係長にアナルセックスをされると「痛い痛い」と悶絶、それを見て今年入社した後輩以外は皆ゲラゲラ笑った。

 

同僚①、「コンドームを付けずにアナルセックスなんてするから、係長は万年、性病なんだよ」

 

私、「係長の性病って、治ったんじゃないの?」

 

同僚①、「係長は沢山の性病持ち、1つ治っただけだよ」

 

係長からは「性病は治った」と聞かされていた私は、係長の性病が自身に感染していないか不安になった、なぜなら、係長がアナルセックスをした後に、私もアナルセックスをしたから。

 

同僚①、「係長のアナルセックスは見飽きたから、早送りして」

 

エロ動画を早送りしたら、私もコンドームを付けずにアナルセックスをしたことが皆にバレてしまうため、
私、「今日はここまで」

 

同僚らが職場に戻って行くと、

 

同僚①、「お前もコンドームを付けずにアナルセックスをしただろ?」

 

私、「どうして分かったの?」

 

同僚①、「上司2人(部長と係長)がコンドーム無しでセックスをして、後輩のお前がコンドームを付けるわけにはいかないだろ」

 

私、「そうなんだよ」

 

同僚①も職場に戻って行ったため、私は部長に電話をした。

 

私、「部長、今、どこにいます?」

 

部長、「ホテルだよ」

 

私、「係長は?」

 

部長、「係長も一緒だよ」

 

私、「昨日から、ずっと同じホテルにいるんですか?」

 

部長、「そうだよ」

 

私、「女は、どうなりました?」

 

部長、「いるよ」

 

私、「マズイですよ」

 

部長、「何がマズイの?」

 

私、「その女、専業主婦ですよ。家に帰らせないと、旦那と揉めますよ」

 

部長、「別に良いじゃない、他人の夫婦なんて」

 

気になって部長らがいるホテル(会社から徒歩数分にあるラブホテル)へ行くと、女はアソコにバイブが稼働したままの状態で床で寝ていた。

私、「この女、大丈夫ですか?」

 

部長、「大丈夫だと思うよ、さっきまで意識はあったから」

 

私、「係長は?」

 

部長、「係長なら浴室じゃないかな」

 

浴槽だと溺れる危険があるため、係長がいると思われる浴室を見に行ったのだが、係長は全裸の状態でベランダで寝ていた。

 

私、「係長、起きて下さい」

 

係長、「・・・」

 

私、「係長!!」

 

係長が反応しないため、私は係長の頬を軽く叩くと

 

部長、「そんなんじゃ起きねえよ」

 

頬を叩いても起きない係長を、部長がどうするのか見ていると、部長は係長の顔に目掛けてオシッコをした。

 

鼻にオシッコが入って苦しかったのか、係長が目を覚ました。

 

私がホテルに着いてから約15分後、誰かがホテルの部屋のドアをノックした。

 

部長、「誰だ?見て来い」

 

私、「はい」

 

恐る恐るドアに付いている覗き窓から廊下を見ると、居たのは同僚①だった。

 

ドアを開け

 

私、「なんだ、お前かよ」

 

同僚①、「お前かよじゃねえよ、なんだ、この匂い」

 

私、「臭う?」

 

同僚①、「この匂い、気にならないの?」

 

私、「あんまり」

 

同僚①、「お前、大丈夫か、この部屋、メッチャ臭いぞ」

 

ラブホテルの部屋が臭いのは、アソコにバイブが稼働したままの状態で寝ている女が、失禁して床を濡したから。

 

同僚①、「どこにバイブを突っ込んでいるんだよ?」

 

私、「間違ってる?」

 

同僚①、「このバイブ、オマ◯コに入れるヤツだぞ」

 

床で寝ている女は、オマ◯コではなくアナルにバイブが刺さっていた。

 

私、「バイブって、オマ◯コ用とアナル用があるの?」

 

同僚①、「あるよ、アナルにオマ◯コ用のバイブを入れたら女は痛がるだろ?」

 

そう言われてもを、女にバイブを突っ込んだのは私ではない。

 

私、「部長が女にバイブを突っ込みました?」

 

部長、「俺はバイブなんて使ってないよ、係長じゃねえか」

 

係長に聞きに行こうとしたのだが、係長はまだベランダで全裸の状態で寝ていたため、

 

私、「どうする?」

 

同僚①、「しよっか?(笑)」

 

私、「そうだな(笑)」

 

係長は私と同僚①にとっては上司だが、仕事で怒られることがあり、いつか仕返しをしようと思っていた私と同僚①は、係長を目掛けてオシッコをしたら、係長は一瞬、目を覚ましたが、また、寝てしまった。

 

私、「帰ろうか」

 

同僚①、「そうだな」

 

私、「部長、先に会社に戻ります」

 

部長、「分かった、俺はもう少し楽しんだら帰るよ」

 

私、「・・・」

 

同僚①、「・・・」

 

私と同僚①が黙ってしまったのは、部長は眠って意識の無い女を相手にペニスをハメていたから。

 

ホテルから出ると

 

同僚①、「部長と係長、凄えな」

 

私、「そうだな」

 

部長と係長は営業成績1位と2位、部長が我々後輩に常に言っている格言が「羽目を外させたらペニスをハメて来い」。

 

同僚①、「あの女、大丈夫か?専業主婦なんだろ?」

 

私、「出会い系サイトのプロフィールには専業主婦と書いてあるけど、実際のところは分からないよ。あの女、呼べば、いつでもノコノコ出て来るから」。

 

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