大宮で尿道の快感を教え込まれ、もうモラルどころじゃない裕福な奥さん

もともとは明美の息子の受験の相談だった。

 

彼女は息子の受験でストレスが溜まり、出会い系サイトPCMAX(18禁)でストレス解消していた。

 

そして、私はその明美をゲットできたのだ。

 

それだけではない、私の裏仕事が裏口入学のブローカーであった。

 

名門小学校に何としても自慢の息子を入学させたいと私に愚痴を言ってきた。

 

これは

堅物な亭主に相談せずとも、裕福な家庭なのでなんとか裏口のための資金も準備出来て、無事息子は合格できた。裕福な家庭、家庭には無頓着だがお金持ちの旦那とかわいい一人息子……誰もが羨む上級の暮らし。

 

あえて不幸をあげれば、それは奥さんの美貌だった。

 

今年で40になる明美は今でも歩いていると男が振り返る美貌。

 

その美貌が災いして、私に調教されてしまったのだ。

 

最初は入学の相談だったが、手練手管の私にいいように騙され、今ではその私の言いなりになっていた。

 

浮気もすることなく、つつましやかに生きてきた明美は、私に自分はオマンコという穴がありながら、尿道でもイク事ができるという、なんとも罪深い生き物なのを思い知らされたのだ。

 

一度あの快感を覚えてしまったウブな熟女に快感を諦めれるはずが無かった。

 

明美は40歳の女ざかり。

 

小柄な体の肌は白く、スレンダーなのにムチムチした男好きする肉体だ。

 

容姿はかわいいというよりも綺麗系。

 

イメージを持ってもらうためあえて言えば、明美は先日40歳の若さで自殺した女優の竹内結子さんに雰囲気が似ている。

 

 

今日も息子と亭主を送り出した後、私とホテルの一室にいた。

 

明美は全裸でベッドのサイドソファーに拘束されていた。

 

手首と足首を拘束バンドで固定され両サイドに紐で止められている、つまり陰部を晒されて縦長ソファーに拘束されているのだ。

 

恥ずかしい格好で拘束され、放置されてる裕福な人妻。

 

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この女を責めるために、私が色々と器具を用意してるが、その間にクリトリスを吸引して、陰核を体の外に引っ張り出していた。

 

料理で言うところの、下ごしらえという奴でしょうか(笑)

 

基本的には電流を使って奥さんを責める。

 

足にも電極を貼る。

 

次にクリトリスの吸引機を外す。着けたままでもいいが、作業しづらいのと、どうせこの後はクリトリスは電極クリップで挟まれるのだ。

 

さあ、これから電極棒。

 

オマンコの淫唇を指で広げ、もう片方の手で油さしの「くちばしのような口金」を膣穴に突っ込んで、ローションを膣穴に注油のようにして注ぎ入れる。

 

淫唇の色素はうすく、ビラビラの皮膚の端がドドメ色。

 

後でチンポを突っ込むこの明美の穴はいつみても見飽きない。

 

そのように膣内をぬめらせてからシルバーに光る電極棒をズブズブと挿入。

 

「んんーんっ」

 

オマンコにメタル棒が刺さっている。

 

縛られながら、がに股に大股開きの下半身をクネクネさす明美。

 

「気持ちよくなろうね、あけみ」

 

不安そうに男を見つめる明美。私と視線がぶつかる。

 

まずはダイヤルを少し回して軽く電流を流してみる。

 

「うあああ!!痛い・・・」

 

もうちょっと回す……。

 

「痛い!痛い!痛い!」

 

斜め上を見て、最初は痛がる明美。

 

低周波マッサージ器の、あの感じ。

 

それが敏感な膣壁とかにされれば、そりゃ痛い、しかしこの痛さが徐々に快楽へと変貌していくのだ。

 

 

さて、ここで私が細長い金属の棒を取り出した。

 

いよいよ、尿道責め。

 

細長い棒を、慎重に慎重に尿道に挿入していく。

 

挿入されている間は無言の明美でしたが、、、

 

「あっ」

 

入った後に、声が漏れる感じがエロい。

 

ちなみに男よりも女のほうが尿道が短いので、すぐに膀胱に到達するようだ。

 

長い棒なので、当然膀胱まで入り込んでしまっていた。

 

「・・・ハァ!ハァ!ハァ!」

 

急に呼吸が大きく乱れ始め明美。

 

横隔膜が膨らんだりしぼんだり、呼吸が激しい。

 

「ああーっ……」

 

それまで無言だったのに、喉から声を絞り出し始めた。

 

それにしても、乳首まで吸引され、凄まじく恥ずかしい格好です。

 

オマンコには尿道と膣穴の二か所に電極棒が刺さっている。

 

尿道に差し込まれた棒に触れると、痛がる明美。

 

まだ尿道の電極棒は電流を流さない……徐々に調教して行くのだ。

 

「ああ!!痛い痛い痛い!!」

 

「どこが?」

 

「尿道が痛いです」

 

「なんで?」

 

男のドSっぷり。

 

当然、手はゆるみません。

 

さらに、クリトリスにもしっかりと電極が装着された。

ズボズボズボ!!

ホジホジホジ!!

 

細かい動きで出し入れしたり、回転させたり。

 

徐々に明美の肉体がピンクに染まる。

 

「なんかもう、わけわかんない・・・」

 

「ああああ・・・!!」

 

つま先をクネクネさせ、よがり始める明美。

 

ホテルにはメスのフェロモンが立ち込めます。

 

「ダメ、イク・・・」

「イク!イク!」

「うああああああ!イクぅ!!!」

 

大きな声で絶叫しながら、尿道でイク竹内結子ににた熟女。

 

体は拘束されてるので、首だけでグリグリ回しながらイッてしまいます。

 

まだまだ始まったばかり。

 

ズボズボズボ!!

 

「尿道がぁ!!!」

 

「何?」

 

「気持ちいい!!!」

 

痛みから、すっかり快楽へと変わってしまった様子。

 

今度は棒を止めて、電流責め。

 

尿道の電極棒とクリトリスのクリップに電流を流す。

 

「きたぁぁー!……痛いいぃぃ…」

 

もう少し電流を強める。

 

「強くしたぁ!イクぅ・・・イっちゃう・・・」

 

「ああああああ!!強くしてるぅぅ!」

 

またも急激にオーガズムの波が襲ってきたのか、突然絶叫してイッたようだ。

 

尿道から突き出した棒を、軽く押し込むと、、、

 

「ああ!!イイ!!」

 

もうすっかりと尿道責めの虜になっている明美。

 

私はたまらずに一旦尿道と膣穴から電極棒を抜いて、パンパンの亀頭を濡れアワビに押し付けます。

 

そしてニヤリとして

 

「なんていう言うんだっけ?」

 

っとじらしたセリフ。

 

「入れてください」

 

「何を?」

 

「チンポ、チンポを入れてくださ……ああーー!」

 

言い終わらないうちに濡れアワビにチンポを挿入。

 

スグに腰を振ると明美が口を突き出してキスのおねだり。

 

キスをしながら濡れアワビを壊れんばかりに突きまくる。

 

「イイ!!すごい気持ちいい!!」

 

ズボズボ!……パンパンッ!ズボズボ!……パンパンッ!

 

「おまこっ、おまんこっ!」

 

よがる明美に普段のおしとやかな感じは無かった。

 

「おらっ!おらっ!」

 

「イイっ……ああん……気持ちいいい!」

 

「ほら、腹んじゃえ!!」

 

「……飲むから、飲みますから!」

 

まだ充分妊娠できる年齢だ、流石に膣内射精は困るようだ(笑)。

 

チンポをマンコから引き抜いて、ローソファーに縛られた明美にまだがる。

 

この簡易ローソファーは丁度いい形だ。

 

手足を縛られた明美の顔に跨ると彼女が破裂しそうなチンポにかぶり着く。

 

「いくぞっ」

 

うなりながら、そのまま竹内結子似の口の中に射精する。

 

尿道を熱い粘汁が走り勃起チンポが前後に痙攣する。

 

ドックン!……ドックン……ドクッ!……

 

物凄い快感の射精が終わった。

 

「こぼすなっ」

 

「……」ゴクリっと明美は喉を鳴らしていつものように精液を飲み込んだ。

 

教えた通り尿道の残った精液も吸いだす従順な奥様。

 

なんか、かわいくてザーメン飲みをした明美にキスしてあげる。

 

優しくすることも肝心だ。

 

賢者タイムの私は、冷静にまた縛られたままの明美に尿道攻めを開始する。

 

ゆっくりと再度、尿道に電極棒を挿入。

 

「うわぁぁぁー」

 

男根でズブズブされたオマンコは最初より充血して白い粘汁で汚れていた。

 

さて、今度は尿道攻めにプラスして、クリトリスの電マ責めも。

 

元々クリトリスは吸引して、その後電極クリップして、剥き剥き状態だ。

 

股間もガニ股に開かされてるので、完全無防備の生クリトリスを電マが襲う。

 

ブイーーーーン

 

「あああ!!イクぅ!!!」

「ホントダメ!もうダメ!もうダメ!」

 

ブイーーーーン

 

「イっちゃう・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・」

 

そして、、、

 

「イクぅぅぅぅ!!!!」

 

ものすごくデカイ声で絶叫。

 

「ああああああ!!」

 

そして、長い絶叫。

 

「あああ・・・」

 

ようやく止まったかと思ったら、、、

 

ガバ!

 

「あああああ!!!」

 

急に上半身を起こして、再び絶叫。.

 

ものすごいイキッぷり。

 

「うあああ・・・」

「くくく・・・」

 

バタバタ……グネグネ……バタバタ……グネグネ……

 

もう限界なのか、拘束されたままでも必死に逃げようと体をよじる奥さん。

口のまわりはこぼれた精液でテカっていてエロい。

 

「あはは(笑)」

 

そんな明美をあざ笑う。

 

普段の清楚な感じから想像もできない明美の乱れっぷりをからかう。

 

尿道に入れた電極棒と電マを微妙に動かし続けてると

 

さらに、、、

 

「腹筋つる!腹筋つる!腹筋つる!」

 

首に筋を浮き出させて、そう連呼しはじめる。

 

声がワントーン上がって子供の声のようになる。

 

ヤバイ状態。見ていてもすごくエロい。

 

内ももがピクピク痙攣し、肛門が盛り上がる。

 

「ああああ!!!」

 

結局そのままイカされてしまう。

 

もう何度目だろうか。

 

さらに電マ責め+尿道責めは続く。

 

歯を食いしばって、必死に正気を保とうと耐える40歳の一児の母。

 

白い肌はピンク色に染まる。

 

そして綺麗な奥様は口を開けながら歯を食いしばって上気している……。

 

「いぎぃぃぃぃ!!!」

 

上半身を起こして、またしてもアクメをむかえてる……。

 

しかし、邪魔そうにする男に、すぐに押し倒されてしまう。

 

「ヤメデぇ!!!!」

 

再び浮き出る首の筋。

 

もう、血管が切れそう。

 

死んでしまいそう。

 

グググ!!

 

視線が宙を泳ぐが、その瞳の奥には快感に愉悦する光が見て取れる。

 

「おおぅぅ……すごいっ、気持ちいいーーっ!」

 

そしてそのままエビ反りイキ。

 

電極クリップで挟まれた乳首を突き出してるのが、生々しい。

 

40歳の柔肌は汗ばみ程よく疲れていてエロエロ。

 

「ハァ・・・ハァ・・・」

 

すっかりぐったりしてしまった明美。

 

一旦、スイッチOFFにしますが、まだ責めは続きます。

 

「……」

しばし休息を与え、スグにスイッチON!

 

「またぁーー!尿道があぁぁーー!」

 

まさに男の玩具状態の明美

 

「うううう・・・」

 

プルプルプル

 

激しく味わったオーガズムの影響や精神的な影響だろうか、

 

明美の右手がヤバイくらい痙攣する。

 

さらに、、、

 

「イクぅ!!イクぅ!!」

「イっちゃう!イっちゃう!」

 

急にイキそうになっちゃうようだ……完全にメスイキ状態。

 

「イクぅ!イクぅ!イクぅ!」

「ハァ!ハァ!」

ジタバタ、くねくね、ジタバタ、くねくね……

「イク!!」

「ハァ!ハァ!ハァ!」

「ハァ・・・」

 

プルプル……

 

今度は体全体を細かく痙攣させてイッてしまった。

 

完全にブッ壊れて快感の中に没頭する雌。

 

…………

こんな風に女性器を責められて、深い深い性の快感を知ってしまった明美さん。

 

もう私から逃れられなくて、亭主の目を盗んでは快楽を貪る淫乱ママになり下がりました。

 

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