川口で出会い系で子供の横でセックスする42歳のママ

私は50歳独身のサラリーマンである。

 

若い女性では無理なので、自分に近い女性を出会い系PCMAX(18禁)で探したところシングルマザーが食いついてきました。

 

何通かやり取りをして、先ずは食事だけの条件で会いました。

 

彼女は小さい子供がいて泊まりができない。

 

そこで、彼女の家で会う事になりました。

 

最初は、子供が寝てから激しいセックスをしてましたが、毎週通っていたので、子供を気にせずにセックスを

 

「ママァ、どうしたの?」

 

2歳の幼児がお布団の横のママを心配しています。

 

本当はママの背後にくっ付くように寝ているおじさんが気になってますが、なにかそれには怖くて触れれない2歳のネルちゃん。

 

「んっ、どうもしないわよ……あっ」

 

声を詰まらせてネルちゃんの頬を撫でるママ。

 

42歳の女盛り。

 

小柄でポッチャリタイプのお母さんです。

 

「ママぁ、おてて」

 

2歳のネルちゃんがママの手を握ってきます。

 

夕方のアパートの寝室。

 

2歳のネルちゃん、ママ、私が川の字で寝ています。ママの周りには見慣れない玩具が散乱してます。

 

たまに見かけるおじさん、母子家庭のネルちゃんはお父さんがいません。

 

家庭内で男性を見るのは、たまにスーツ姿で現れる、母の向こうに寝ながらくっついている、この見知らぬ私くらいだ。

 

「んっ……」

 

ママが辛そうに目をつぶります。

 

「ママ?……(いじわるされてる?)」

 

心配そうなネルちゃん。

 

2歳児には、横のママが乳首とクリトリスを私にいじられて、よがり声を耐えてるなんて考えも出来ません。

 

でもママがいつもと違うのだけはわかります。

 

不安でギュッとママの手を握る小さなおてて。

 

ママの背後の私は鼻息が強くなっていた。

 

(このおじさん、嫌い)

 

ママはそのおじさんに振り返り

 

「ここじゃイヤ……です」

 

と辛そうに訴えます。

 

「ダメだ」

 

一言だけ言いました。

 

毛布の中でママの乳首を触っていた私の指が、2歳のネルちゃんに触れます。

 

「やめて……」

 

気付いたママが制し、私の手首を掴みます。

 

その手を振る払うように私はネルちゃんのパンツに手を差し込みました。

 

ネルちゃんのお股よりも、巨漢私の節くれた手の方が大きいほど。

 

まだ赤ちゃんとそう変わらない幼児の割れ目を、指で押す様にする大人。

 

「……ママ!」

 

突然、お股を触られてママ!と訴えるネルちゃん。

 

ママに抱き付きたいけど、ママの後ろには私がひっついていて近づけません。

 

そのまま丸くなって、黙ってお股を直で私に触られる2歳の幼児。

 

私の手首を、みかねたママが掴み言いました。

 

「やめて……飲みますから」

 

「……よし」

 

50歳の巨漢は手を引っ込めて、その手で恵子の柔らかな尻肉を拡げた。

 

1時間以上の手マンとクンニそしてローターや電マですっかり解(ほぐ)された、びろびろの大きな淫唇をも指で拡げた。

 

ネッチョリと白く汚れた膣穴にパンパンの亀頭を後ろから押しつける巨漢の中年。

 

使い込まれたグロテスクな焦げ茶色の肉棒……その胴回りは静脈がびっしり浮き上がっている。

 

何度も無理やり使った穴に、そのチンポをのるりと挿入。

 

そうして、巨漢の中年は電マをクリトリスに押し当てる。

 

恵子は鼻息が強くなり、背中を丸め込む様に無意識にする。

 

嫌がっていても、男根を包む様に飲み込む膣肉は挿入を待っていたかのように、その肉の襞を絡ませてきた。

 

42歳の膣穴を生で堪能する50の巨漢。

 

自然と腰が動き始めます。

 

むしり取るように大きな乳房を揉みしだきます。

 

横向きの背面測位でセックスをはじめました。

 

 

ネルちゃんはママに抱かれてます。そのママは背後から私に抱かれてます。

 

しばらくその状態が続くと、もうママはネルちゃんの事を忘れたみたいになります。

 

「ママ?」

 

そう言うネルちゃんの声を無視して、目をつぶっています。髪が乱れて頬にまとわりついていつものママと違います。

 

「ママ?」

 

いつのまにか、正常位でセックスしています。

 

二人共、上は着ていますが下は丸裸。

 

ママは上の着衣もめくられ、オッパイをおじさんに吸われてます。

 

密着した二人の腰の間には玩具が挟まっています、そのブ~ンと音を出してる玩具のコードが邪魔そうで目立ってます。

「ママ?」

 

ママの上で私が動いて、まるでママをいじめてるようです。

 

「あっ……ネルちゃん(あっち)向いて……んっ!」

 

苦しそうに、ママがネルちゃんの顔をむこう向きに手で押します。

 

でも気になるネルちゃんはすぐに二人を見つめはじめます。

 

パンッ!パンッ!……

 

ママの腰に私が腰をぶつけて、ママを折檻してます。

 

不思議な折檻です。でもキス?したりしてほんとは仲良しなの?

 

普段は見せない表情でママが泣いています。

 

「ママ?(カエルさんみたい)」

 

「あっ……あ、あ、あんっ」

 

今やママはネルちゃんを無視して私の下で泣いています。

 

(どうしたのママ?……なにされてるの?)

 

もうママはネルちゃんの手を握っていません。私の背中に回されています。

 

ずっと、おじさんがママの上で腰を振ってママをいじめています。

 

「(ママをいじめるなっ!)だめっ!」

 

おじさんの腰の動きが小刻みに早くなりました。

 

「うっ、恵子……」

 

ママの名を呼び硬直した私は、その後焦ったようにママから離れます。

 

(あ、ママ解放された、良かった)

 

巨漢の私は離れたかと思ったら、ママの顔にがに股でまたがりました。

 

ぎこちなく、よたよた必死の私がおかしく思えます。

 

大きな熊さんです。

 

でもネルちゃんの知ってる熊さんの股間には、先の赤い太くて黒いウインナーは付いてません。

 

(えっ?)

 

そして、おじさんの股間から突き出ている太くて黒い棒の先端の赤い部分を、ママの顔に押しつけました。

 

黒棒の根元には何やら袋みたいなのがあります。

 

「……ママ?(何?その黒い棒?)」

 

カプリっ

 

ママは大きく口を開いてその黒い太い棒を食べちゃいます。

 

太いウインナーを頬張るみたいに……。

 

「う゛う゛ー出るぞっ」

 

熊さんがママの口に股間の太くて黒い棒を突っ込んで呻きました。

 

と同時に熊さんの腰がビクビク震えます。

 

見上げると、熊さんのような私は物凄く気持ちよさそうな表情。

 

ママの頬がすぼまります……みっともない見たことないママの顔。

 

黒い太いソーセージを吸い込む様に頬張る真っ赤な顔のママ。

 

10秒ぐらいそうしてました。

 

そして、やっとおじさんが黒いソーセージのような棒をママの口から引き抜きました。

 

じゅるっ……。

 

ママはすぐに口を閉ざしますが、横から白い粘液がこぼれました。

 

慌ててママが手を添えて吸い込むと、白い粘液は口の中に消えていきました。

 

「飲むんだ」

 

おじさんの低い声。

 

1,2秒後 ゴクリ……!

 

寝室に溜飲する音が響きます。

 

すると

 

「美味しいだろ?」

 

私が醜く笑ってママに尋ねました。

 

ママは黙ったまま。

 

なんか怒ってるみたい。

 

「……ハァハァ、ネルには触んないでよ」

 

きつい感じでママが私に言います。

 

私はそれに応えることなく、パンツを履いて部屋を出ていきました。

 

「ネルちゃんは寝てて」

 

ママもそう言って、優しく微笑みながら散らばった玩具を片づけて寝室を後にしました。

 

(二人で何してたの?)

 

「もう出したからいいでしょ……」

 

向こうの部屋でママの怒ったときの声がします。

 

ブ~ン!ブ~ン!

 

「あっ!……」

 

電動音とママの押し殺した声……。

 

(また何かしてるの?……)

 

ママの泣いて辛そうにしていた表情が忘れられないネルちゃん。

 

今も向こうの部屋で二人何かしてるみたいだけど……2歳のこの幼児はそのままお眠になりました。

 

きっとネルちゃんは大人になったら理解するでしょう。

 

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