眼鏡屋さんでアルバイトをしていた俺がまだ43歳ごろの話です。
出会い系サイトPCMAX(18禁)で出会った熟女とまさかのクンニ
プロボーラーの名和秋さんに似た健康的な熟女
三輪秋子さんとのエッチな経験がありました。
秋子さんはうちの眼鏡店のお得意様です。(出会い系で1回お茶を飲んだだけでしたが、お店を知った秋子さんは常連客に)コンタクトがメインですが当店で眼鏡も10本以上買っていただいてました。
眼鏡った販売時に視力チェックがありカルテみたいに購入履歴と視力検査の記録が残り、自然とプライバシーも赤裸々に把握できるのです。
アルバイトとは言え遠近両用などの難しい検査以外は任されていたので、知り合いと行くこともあり俺は秋子さん担当みたくなっていろいろ秋子さんに話を聞いてました。
もちろん好みの眼鏡の事を筆頭に、好きな服装、仕事内容(目の使い方)から自然と私生活の事まで・・。秋子さんはバツイチで子供もいない42歳の女盛りでした。
「三輪様今回もありがとうございました。メガネの出来上がりは来週です」
眼鏡は服などと違ってレンズを入れる加工工程があって、出来上がりに日にちがかかるのです。
「楽しみだわ、・・出来たら電話ちょうだい」
「かしこまりました。」
見せのドアまでお見送りで三輪秋子さんを見送りました。
1週間後
俺は電話で眼鏡の出来上がりをお伝えすると、
「そう、田中さんお店終わったら眼鏡届けてくれない」
もちろん即答で伺うことに、もちろん住所はカルテにあります。
ピンポーン
一人暮らしの熟女のインターフォンをドキドキして押しました。
出迎えてくれた秋子さんは半袖、短パンの上下スエットスタイルで、かなりお酒を飲んでるみたいでした。
「わざわざ、ありがとうね。」
リビングで眼鏡を渡します。
プロボーラーの名和さんに似た綺麗な秋子さんと夜のリビングで二人きりです。
そして眼鏡にはフィッティングの確認があります。
「三輪様、眼鏡をお合わせしますので・・」
秋子さんに新調眼鏡を掛けてもらい、そのかけ心地を調整します。
必然に二人の顔は近付きさらには、耳の裏に眼鏡の蔓がしっかりフィットしてるか確認で秋子さんの耳周りを両手でいじることになります。
その秋子さんはと言えば、かなり酔っぱらっています。
43歳の俺は熟女の酔った姿にドキドキです。
俺は43歳の独身です。
酔った42歳の秋子さんも少し興奮してるように見えました。
「眼鏡、ありがと」
調整した眼鏡を外しながら首をふるバツイチの熟女。振られた髪からフワっとシャンプーの香りが匂い立ちました。
俺は勃起してしまいました。
気付かれない様に腰を引き気味にそわそわしています。
「田中さんは前の亭主知ってるでしょ」
昔は夫婦で眼鏡を買ってくれてました。
「どうして、アイツと別れたと思う」
ろれつの回らない口調で絡んできました。
「い、いえ・・分かりません」
「夜よ、あっちが合わなかったの」
酔っぱらって若い男にフィッティングとは言え耳周りや鼻頭を至近距離で愛撫みたくされ秋子さんも興奮してるのか大胆になってきます。
「両親にも、友達にも離婚の原因を言えなかったの・・ホントはアレなの」
「つまり、夜の営みですか・・」
「ハハハッ、営みって、そう舐めてくれなかったのアイツ」
おお、それはクンニの事なのか俺は興奮と期待でテンションが上がります。
股間も熟女の色気と言葉でビンビン状態。
ちらっと俺の股間を確認すると秋子さんは更に勢い突きます。
「私ってあの時いっぱい舐められたいの、でもアイツは乗り気じゃなかったの」
そう言って俺に抱き着く秋子さん
「なんか、興奮しちゃった・・」
俺に抱き着きながらスエットパンツに自分の手を差し入れる秋子さん。
鼻息荒く、手でアソコをクチュ、クチュとオナル酔いに任せた淫乱な熟女
「もう脱いじゃう、シャワーしたからね」
いそいそと脱いだのは下半身の方でした。
ぴちっとした白いショーツももどかし気に脱ぐ女。
そのまま両手で俺の頭を股間に押し当て強制クンニみたくなっています。
シャワーを終えたと言いつつしっかりメイクしてるのが卑猥です。
素人童貞の俺は基本いつも女性に飢えています。
夢中で秋子さんの期待に応えるべく、女性器をむしゃぶりました。
「ああん、ああっ、ああっ、」
甘い喘ぎ声を上げながら腰をグリグリ回し俺の頭を押さえる腕も強くなってきます。
ビラビラの発達したドドメ色の陰唇から溢れる愛液。俺は夢中で股ぐらを舐め回します。
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「ココ、ココ、舐めて」
秋子さんは自分の指で肉芽を剥きだすと な舐めてと突き出します。
もちろん俺は舌先をすぼめ敏感な肉芽を円を描くように舐ります。
「ああー、いいっ、いいっ、そこ、そこ」
欲望が満たされ益々気分を上げる熟女。
リビングで女だけが下半身だけ裸のクンニは1時間以上は続いたと思います。
「また、またっイクッ・・」
何度目かのアクメを迎えた秋子さん
「ふうー、ありがと、あっ田中さんも脱いでよ、窮屈でしょ」
秋子さんは言いながら、上半身も脱ぎます。思った通りブラはしていません。
少したるんだ乳房も茶色いオッパイを見ながら俺は下着も脱ぎ下半身裸に。
ビンビンのペニスがむき出しです。
「やっぱ、入れたいよね」
お礼とばかりに今度は秋子さんが俺のをフェラチオしてくれます。
熟女の丁寧な愛撫はやさしさにあふれていました。
その後スキンを手渡され俺は自分で装着すると、リビングのラグマットの上で秋子さんに導かれるようにして結ばれました。
温かい肉壁に包まれ俺は夢中で腰を振ります。
ずっと勃起していた肉棒は3分と待たずクライマックスに。
秋子さんが感じ居る間もなくすぐに果ててしまいました。
「ふふっ、いっちゃったね」
どっかりと俺は秋子さんに身を重ねていましたが
「さっ、つづき、つづき、」
とまたクンニをせがみ、股ぐらを顔に押し付けてきました。
(ああ、ホントにクンニが好きなんだな・・)
と実感しながら女性器を再度舐め始めました。
「指も、指も入れて・・んっ」
欲情した熟女のいろいろなリクエストに応えつつ
またも、1時間程クンニを続け
「ああっイクッ」
またも何度目かのアクメの絶頂を迎える秋子さん。
ラグマットは愛液と汗と透明なネバネバした液体でグッショリ汚れちゃってました。
落ち着いた秋子さんは若い俺の勃起を確認すると場所をベットに移し再度の交わり。
またも夢中で腰を振りすぐに射精。
その後ベットでの再度のクンニ。
秋子さんはお尻に枕をタオルで包んで敷き入れ、大きく股ぐらをおっ広げ、
「さあ舐めなさい」と、
やる気満々です。
奉仕の様なクンニに指技も加え頑張る俺でした。
秋子さんはずっと乳首を自分で捩ったり、肉芽をさすったり存分に肉欲を堪能しています。
結局クンニは合計5時間以上で、二度の挿入時間は合わせて10分ぐらいとアンバランスな配分の夜でした。
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