熊谷の利根川沿いをジョギングする一見健康的な中山美穂似の変態熟女

昼間の利根川の河川敷をジョギングするのが日課になり早1年が経ちます。

 

近くの私立大学入学と共に長いお昼休みにジョギングする習慣が出来ました。

 

犬を散歩する老夫婦、ママチャリの主婦、どこかの部活の高校生など、昼間の川沿いにはいつも誰かしらが通ってました。そんな川沿いを好む人達に混ざり、ある熟女と何度か顔を合わ、そのうち挨拶する仲になりました。

 

たまに川沿いのベンチに2人で座り2,3分の世間話もしました。

 

この人とは、出会い系サイトPCMAX(18禁)で出会った主婦です。

 

佐々木さんという婦人は車でジョギングに来てる専業主婦で、40代半ばらしいです。

 

「大野君(私の事)の大学ってお昼長いのね」

 

「お昼って言うか・・・皆遊んでばっかですよw」

 

「まあっ、なんかご両親が気の毒ね・・・ふふふっ」

 

たわいのない会話ですが、いつもキャップを被ってる佐々木さんに女性経験のほとんどない私は真っ昼間から悶々としてHな想像をしていました。

 

 

ある日

 

「大野君、彼女いなかったわよね?・・・寂しくない」

 

「ははっ、こうして走って発散してますから・・」

 

「おばさんで良かったら、慰めてあげようかしら?」

 

そう悪戯っぽくほほ笑んで私の手を取りました。

 

細い指の感覚にドキリとしたのは彼女に気付かれたでしょうw。

 

キャップにジャージ姿で、首にはタオルの佐々木さん。

 

女優の中山美穂に似た彼女、色っぽさはキャップしてても溢れ出ています。

 

河川敷のグランド横の公衆トイレに手を引かれて連れ込まれました。

 

素人童貞の私はもうギンギンに勃起してます。

 

コンクリートの公衆トイレに入るなり

 

「主婦ってけっこう忙しいのよ・・・」

 

と言いながら、私のジャージとパンツを膝まで下げました。

 

「何隠してるよ・・・ほらっ手をどかして」

 

とっさに股間を隠した手を外され、白い手が肉胴を包む様に触れてきます。

 

家事をしている主婦の指に握られて感動と興奮です。

 

その指に、ムニュッと皮を根元に伸ばされ、紫色の亀頭が剥き出されます。

 

湯気を上げて亀頭がカリ首を晒すとモワッと恥垢の匂いが鼻を突きました。

 

(しまった、昨日オナニーしてそのままだった)

 

熟女は余裕で

 

「ふふっ、若いって匂いもきついわ。もうっ、困った坊やね」

 

と水道で勃起したペニスを洗います。

 

公衆トイレの手洗いで主婦にチンポを洗われるシチュエーションに興奮でくらくらします。

 

水道水の冷たさと手の温もりに、奇妙な快感を覚えました。

 

濡れたチンポを首に巻いてたタオルで拭きながら個室トイレに連れ込まれました。

 

今は行政の管理がしっかりしていて、綺麗な和式便器の個室です。

 

「垂れちゃったけど・・舐めてみる?」

 

Tシャツとブラジャーをたくし上げオッパイを見せつけるエロ熟女。

 

傾げた首がさあ舐めてと語ってます。

 

もちろん、しゃぶりつきます。

 

まったく、抵抗のない柔らかな乳房はなぜか懐かしく感じました。

 

口に含んで吸っていると、乳首は親指の先程に勃起してきました。

 

「ううんっ・・焦らないで・・そうっ」

 

ご主人や子供らに散々吸い立てられた乳首は、私の唾液でベチャベチャです。

 

その間も細い指でチンポは愛撫をうけています。

 

「おチンポ汁いっぱいよ、大野君もう出したいでしょ。うふふっ」

 

そう言ってキャップの唾を後ろに回し、和式便器を跨いでしゃがみました。

 

血管がゴツゴツと浮き出る獰猛なペニスをつまんで裏側をじっくりと見る佐々木さん。

 

亀頭の裏、すなわち「人」という字に似た尿道を肉厚の舌先でレロレロ舐め始めます。

そうしながら、空いた手は陰嚢を揉みながら伸ばした人差し指で肛門を刺激してきます。

 

(気持ちいい・・・)

 

もうあと何回か、しごかれると射精の発作を止めれなくなりそう。

 

「顔にはかけないでよ・・」

 

そう言って、亀頭をうぐっと口に咥えフェラチオが始まります。

 

肌寒い公衆トイレで亀頭だけが温かい肉に包まれました。

 

ジンジンと疼くチンポは唇と舌と指で刺激され気持ち良さで頭の中が白く霞みます。

 

毎日のオナニーとは格段に違う快感。

 

スグに限界が訪れ、意思の力で止められない域に達しました。

 

「佐々木さん・・・・」

 

それだけで、わかったわ!とコクンと咥えながら頷く人妻は手こきのスピードを上げ、亀頭を強く唇でしごきます。

 

ドクンッ!ドクンッ!・・・・・ドクンッ!・・ドクンッ・・

 

小便のように精液が何度も噴出します。

 

普段のオナニーよりも射出発作が3度は多い。

 

一滴もこぼすまいと、口をすぼめる熟女。

 

しばし、2人の動きが硬直し、先に動いた佐々木さんは和式便器に精液を吐き出しました。

 

粘って口内や唇に纏わるのを納豆の糸を切るように指をまわして処理しています。

 

「ハァハァ、すごい、主人の倍は出したわよ・・大野君」

 

「はぁ、はい~」

 

馬鹿みたいに頭を掻く私に、立ち上がってジャージとパンティをさげてお尻を突き出してきます。

 

射精の余韻に浸る間もなく、憧れの佐々木さんのを、後ろから観察します。

 

シミの目立つ弛んだお尻を掴んで、パカッと開きます。

 

黒い肛門とドドメ色のビラビラがわさわさの陰毛に縁取られていて淫靡です。

 

コーナーに設置された和式トイレのタンクに手をついて丸裸のお尻を突き出す人妻。

 

自身の陰毛多い女陰のいやらしさと匂いをどれほど自覚してるのでしょう。

 

指を膣穴に入れて一舐め、二舐めで我慢の限界でした。

 

とうに復活し直の刺激を欲し猛っている肉棒を、許可も得ず膣に挿入しました。

 

素人童貞の私のとって、膣穴へ生挿入ほどの快感はこの世にありません。

 

ねっとり濡れて絡む肉襞はウネウネと蠕動しながらチンポを締め付けます。

 

 

「ううーんっ、・・・いいっ」

 

背中を弓反らせ喜ぶ熟女。

 

私は狂ったように腰を打ち付けました。

 

もう周りを気にする冷静さも失われ背後位に夢中な男と熟女。

 

「ううっ・・いいっ、いいっ・・んっ」

 

喘ぎ声だけは大きくしない様に気を付ける佐々木さん。

 

「ああっー!・・」

 

ついに腰を抜かして、膣からチンポが抜けて和式便器にしゃがみ、シャーッと放尿を始めました。

 

「あっ、いくっ・・」

 

放尿しながら、どうやらクリトリスを擦って自慰によりアクメに達したようです。

 

 

うんこ座りでビクンッ、ビクンッと跳ねるように白いお尻を痙攣させてます。

 

 

そんなのを見せつけられ、もうしごく自分の手は勝手に動き、止めれません。

 

そして

 

ドバドバと佐々木さんのお尻に精液をぶちまけてしまいました。

 

勢い余り、お気に入りのキャップも汚してしまいます^^。

 

アンモニアの匂いと、栗の花の匂いが混じるなか2人は余韻でしばし動けませんでした。

 

 

それから後日・・・何回も佐々木さんとはこの多摩川沿いで会いましたが、世間話はしてもそれ以上の行為はありませんでした。

 

「ホント佐々木さん、お願いします・・」

 

「もう、早く彼女見つけなさい・・おばさんはもう知りません、ふふっ」

 

またあの公衆トイレに行こうと私が誘うも乗ってきません。

 

あの官能の出来事は何だったのでしょう^^。

 

でも彼女がいる限り卒業までの3年間は川沿いのジョギングを続けると思います・・・。

 

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