川口で47歳熟女は、SMホテルで飲尿してくれた

40歳の飲食店勤務である私は、ある日、家でスマホを弄って遊んでいました。

 

すると、出会い系サイトの「PCMAX(18禁)」から1人の女性が、「47歳の人妻あかりです。私変態でSMが趣味です。体は自信があるので、楽しめると思います。こんな私とエッチな事してくれませんか?」と、メッセージが届きました。

 

住んでいる県が同じで、正直、モロエロな内容だったので風俗関係者と疑った感じ。

 

でも、その後もあかりさんからメールが届き、少し泳がせてみようと交流をしてみました。

 

「あかりさんは、本当にSM好きなの?」

 

「そうですね。それなりの経験してきたと思います。」

 

その後も、メールで交流して行くとまんざら素人で本物といった人妻を感じたものです。

 

顔が、お笑いの「久本雅美似」で面長な顔が特徴でした。

 

別に会ってもいいかな?と、私は軽く考えて1度会って遊ぼうとデートをする事に。

 

数日後、西川口駅前で待っているとあかりさんはやって来ました。

 

スリムな体型は、30代前半でもイケる感じで悪くありません。

 

挨拶から、あかりさんは良く話す人でカフェで食事を取りました。

 

会話をしていると、SMの話題になり責めてくれると感じちゃうらしい。

 

胸元を見せるように、前かがみで話し誘って来るあかりさんです。

 

食べ終わると、あかりさんから知っているラブホへ行く事になりました。

 

入った部屋は、なんとSMが楽しめる空間で器具から道具まであります。

 

「へえ、この部屋凄いじゃん。知ってたの?」

 

「うん。何度か利用して遊んだ事あるの。」

 

あかりさんは、やはりベテランのエロらしくSMも相当好きと感じました。

 

私も最初は、キスから定番の愛撫で体を求めて裸にした時です。

 

洋服の下は、黒のボンテージ風な下着を履いていたあかりさんでやる気満々みたい。

Tバックからはみ出る熟れた尻は、肉厚も良くボリューム満点でした。

 

SM器具に興味を持った私は、まず三角木馬にあかりさんを座らせます。

 

「跨いで、ここに。」

 

Tバックを脱がせたあかりさんに、命令し三角の間に跨らせると、反応を見ました。

 

「どう?痛いの?」

 

「少し痛いけど、気持ちいい。」

 

あかりさんは、そう言うと笑みを浮かべて涙目になっています。

 

私は、置いてある黒のムチを手に取ると、背中から太ももなどを叩いてみました。

 

すると、悲鳴的な声を挙げる人妻でしたが、徐々に快楽に変わって行く様子でした。

 

続けてバシッ、バシッとムチを下ろす度にSMの魅力を感じて行く私。

 

三角木馬に跨るあかりさんのアソコを見ると、濡れていて透明な液体が流れていました。

 

「スケベな人妻だな。」

 

私がこう言うと、まだ物足りない感じで刺激が欲しいようです。

 

壁側に置いてあるSM拘束器具へ、あかりさんを移動させると立ったまま手足を拘束しました。

 

ムチでお腹からオッパイを叩いた後、ムチの先をアソコに弄る事に。

 

「ほら、グリグリ グリグリ、どうだ?」

 

「あーん いいー もっと弄って!」

 

人妻の熟女は、変態といわんばかりに腰を振っていました。

 

それを見た私も興奮し、ムチ以外にジュースのペットボトルの先を入れる始末です。

 

そして、私は思い出したように、風呂場から洗面器を持って来ると放尿させました。

 

アソコから流れる尿は、リアルで音もヤバかったものです。

 

全部出し終えた後、あかりさんを拘束から外すと、「これを飲め。」と、私は飲尿を求めました。

 

あかりさんは、躊躇する事なくゴクゴクと自分の尿を飲んで行きます。

 

すべて飲み干した姿を見て、熟女のエロさに圧倒された瞬間でした。

 

その後、ベッドで普通のエッチを楽しみ性欲を発散した2人。

 

ホテルの時間が来て、あかりさんとは、その日はお別れする事になりましたが、1週間後、再び会って同じラブホでSMから本番エッチを満喫した私でした。

 

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