草加で管野美穂似のアラフォー熟女にローションで攻められアナルまで体験談

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きっかけは、出会い系サイトで熟女とセックスした体験談を読んで、軽い気分でです。

 

その日は顔写真は無いのですが、管野美穂似の48歳のれおさんという熟女の募集を見つけました。メッセージを送ったら、返事が来ました。

 

「ありがとうございます。私は最近登録したてです。」

 

「会うことできますか。」

 

「大丈夫ですよ。でも、予定入ってしまって夕方か夜になるですけど。」

 

すぐでないのかと思いつつ、19時にということで約束しました。

 

草加駅目で待ち合わせ場所で待っていたら、タイトなワンピースで胸やお尻が強調した格好のれおさんがやって来ました。

 

確かに管野美穂っぽい感じです。

 

アラフィフの割には若く見えます。れおさんの車に乗って、ホテルへ入りました。

 

ホテルへ入るとすぐに服を脱いでシャワーへ。

 

れおさんは、少し垂れ気味のおっぱいで、あまりくびれはあまりありません。

 

彼女が先に済ませて、僕がシャワーを浴びてきたら、床に座っていました。

 

「ねぇここに座って。」

 

ベッドの端に座ると、れおさんの方から顔を近づけてきて、キスです。

 

ねっとりとしてくちゃくちゃと音をたてています。

 

それから、俺の首筋から胸へとべろを這わせてきて、なんかねちっこくて、いやらしいです。

 

乳首やその周りをべろの先でなめてくるので、僕が我慢できずにあえぎ声を出すと、

 

「乳首感じるの?」

 

「気持ちいい。」

 

「これは?」

 

とチュバチュバと吸ってきます。

 

やっぱり熟女だからか上手いです。

 

もう勃起しています。

 

その勃起したちんぽをなめだしました。

 

もっと乳首をと思いましたが、いやがられてもと言わなかったです。

 

でも、フェラもねちっこくて上手いです。

 

奥まで口に入れてきて、激しいです。

 

でもすぐにやめたので終わりと思ったら、バッグからなんとローションを持ってきました。

 

「ローションで攻めるの好きなんだ。やってもいい?」

 

うなづくと、ローションを自分の胸に垂らして、パイズリを始めました。

 

おっぱいは垂れぎみですが大きいので、ふわふわした感じで気持ちいいです。

 

気持ちよすぎて出そうな気もしました。

 

でも、もっと気持ちよくなりたくて、ぱいずりさせながら、乳首も同時になめさせました。

 

これがとっても気持ちよかったです。おおぉ~と声が出まくりです。

 

それから僕が床に足をつけたまま、上半身だけベッドに寝転がると、今度はまんぐり返しのように足を抱えあげられました。

 

ローションをアナルに垂らして、なんとアナルなめをしてきました。

 

風俗以外で初めて、アナルなめされました。

 

しかも、ただアナルをちょこっとなめるだけでなくて、べろを尖らせた感じでアナルの中までいれてきます。

 

 

風俗の女の子よりも気持ちいいです。

 

「れおさんすごい。」

 

「次はベッドの真ん中で横になって。」

 

言われるがままに横になったら、ローションを僕の胸やちんぽに垂らして、全身リップです。

 

リップしながら、ローションまみれのちんぽを手てきです。

 

「さっきよりも固いわよ。」

 

「気持ちいいけど出ちゃうよ。」

 

「まだだめぇ。ほら四つん這いになりなさいよ。」

 

四つん這いにさせられると、今度はお尻全体にローションを塗られました。

 

また、お尻をチュバチュバと吸ってきたり、口を這わせたりとすごすぎます。

 

でも、それよりもアナルなめされたくて、自分で

 

「アナルなめて。アナルを。」

 

「変態さんね。ほらっ」

 

とべろを突っ込むようになめられて、さらにちんぽも手こきされて、さっきよりも何倍も気持ちいいです。

 

「最高ぉ。」

 

と叫んでしまいました。

 

でも本当に出そうになったというと、とうとう入れることにしました。

 

れおさんは、僕のちんぽにゴムをつけてから、自分でおまんこにローションを塗って、騎乗位で入れました。

 

膝をたてて激しく上下にピストンです。

 

さらに乳首もなめてきて、スゴすぎます。

 

「あぁ、そんなにしたら出ちゃう。」

 

「ああ~我慢して、私も気持ちいいから。ああ。」

 

ほんとにいいのですが、僕から体位を変えました。

 

バッグから突っ込みました。

 

大きなガッチリとしたお尻が気持ちよすぎです。

 

最後は正常位です。

 

「はぁはぁ」

 

と大きいあえぎ声をれおさんは出してにながら、自分から手を伸ばして僕の乳首をこりこりといじっきます。

 

「れおさんいやらしいすぎる。」

 

「もっと気持ちよくなってよお。ああ、ああ、いくっ。」

 

と体を大きくビクビクとさせています。

 

それにつられて、僕もとうとう我慢できずに、

 

「出る~。」

 

と叫んで射精しました。

 

僕がゴムをはずしたら、れおさんが

 

「待って、私がきれいにしてあける。」

 

と、ちんぽを口で綺麗にしてくれました。

 

最後は一緒にシャワーを浴びて帰りました。

 

それからも何度か会っていますが、毎回ローションによるパイズリとアナルなめと手こきをされて、我慢するのが大変です。

 

熟女は本当にテクニックを持っているなと感心しまくりです。関係を止める気はありません。

 

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