川越でトラックドライバーに必要とされている出会い系で出会った熟女

長距離ドライバーの稼ぎは悪くないが、忙しくて風俗を利用する時間がない。

 

同僚①、「大型トラックを停めておける場所も無いからな」

 

同僚②、「俺は派遣型の風俗を利用しているよ」

 

同僚①、「トラックでエッチをしているの?」

 

同僚②、「運転席の後ろにあるスペースでヤッてる」

 

同僚①、「派遣型の風俗は高いの?」

 

同僚②、「そうでもないよ」

 

同僚①、「可愛い子はいる?」

 

同僚②、「ピンキリかな、当たりもあれば大外れの時もある」

 

同僚①、「大外れって、どんなだったの?」

 

同僚②、「40代のババアだった(笑)」

 

同僚①、「お金を支払ってババアは嫌だな(笑)」

 

同僚らの会話を聞いていた私は、ババアの何が悪いのだろう、若いだけのガキより、テクニックがあるババアのほうが俺は好きだ。

 

私も派遣型の風俗を利用したことはあるが、最近は全然使っていない、なぜなら、風俗を利用しなくても、出会い系サイトで事足りるから。

 

私、「1時間後に〇〇に着くけど、来られる?」

 

私が電話をしたのは、出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った40代後半の熟女B。

 

B、「行けるよ」

 

私、「だったら待ってる」

 

それから1時間後、〇〇に着くとBが乗る車がスデに停まっていた。

 

大型トラックが停められる駐車場のため、メッチャ広い。

 

私が駐車場に大型トラックを停めると、乗用車からBが出て来て、

 

B、「乗れば良い?」

 

私、「うん」

 

Bがわざわざ「乗れば良い?」と私に聞いたのは、トラックは座席以外にも乗れる場所があるから。

 

私、「元気にしてた?」

 

B、「うん」

 

私、「会うのは何ヶ月ぶりかな?」

 

B、「3ヶ月ぶりじゃないかな。こっちの方には配送はなかったの?」

 

私、「そうではないけど、休む余裕が無かったんだ」

 

B、「大変だね長距離ドライバーは」

 

3ヶ月ぶりに会うBは、大型トラックには相応しくない生地が透け透けのスカートを履いていた。

 

私、「相変わらずエロい格好をしてるね」

 

B、「今日はたまたまよ、いつもは地味な格好をしてるわよ」

 

そうかな、私と会う時は、いつもエロい格好をしているB、私にとっては有り難いこと。

 

B、「このあとも仕事?」

 

私、「〇時までに〇〇に着かないとマズイ」

 

B、「時間が無いじゃない」

 

長距離ドライバーの立場を理解してくれているBは、話しはほどほどにし、フェラチオをしてくれた。

私、「相変わらず上手いね」

 

B、「・・・」

 

私、「今も出会い系サイトを利用しているの?」

 

B、「・・・」

 

野暮な質問をしてしまったと反省。

 

派遣型の風俗だとフェラチオしかしてくれないが、わざわざ会いに来てくれてフェラチオだけでは申し訳無い。

 

私、「荷台に行こうか?」

 

運転席の後ろのスペースは、仮眠は出来るが広くない。

 

お客さんから預かった荷物を入れておく荷台は広く、各種体位が可能。

 

B、「時間が無いんでしょ?」

 

荷台でのエッチは断念し、運転席の後ろのスペースに移動し、そこでバックの体位でSEXをした。

 

トラックのエンジンは掛けっぱなし、そのため、少しくらい声を出しても、喘ぎ声はエンジン音に掻き消される。

 

運転席の後ろのスペースは仮眠用のため、カーテンを閉めることが出来るのだが、Bは露出の癖があり、人に見られるのではと思いながらするエッチが好きらしい。

 

SEXをしていると、エンジン音が大きくなった、カーテンを開けて外を見ると、すぐ隣に大型トラックが停まった。

 

私の乗る大型トラックと知っていて、すぐ隣に停まったため、隣に停まったドライバーは私が車内にいないかジロジロ見ている。

 

私はカーテンを全開にすると、車内を見ていたドライバーは「なんだ、エッチをしてたのか、悪かった」。

 

私、「仕事は終わったの?」

 

顔馴染みのドライバー、「まだ、残っている、ちょっと休憩に寄っただけ」

 

私、「何時まで休憩出来るの?」

 

顔馴染みのドライバー、「30分」

 

私、「30分だと派遣型の風俗も利用出来ないね?」

 

顔馴染みのドライバー、「そうなんだ、お金は貯まるけど、性欲も溜まる」

 

私、「これ使う?」

 

顔馴染みのドライバー、「良いの?」

 

私、「良いよな?」

 

私にバックの体位でペニスをハメられていたBは、すぐ隣に停まったトラックドライバーの顔を見てから「別に構わないけど」。

 

私、「良いらしいから、ちょっと待ってて」

 

速攻でヌイ(射精)た私は、次の配送先に向かってトラックを走り出すと、私のトラックから降りたBは、私の顔馴染みがいるトラックに乗った。

 

次の配送先に着いた頃に、顔馴染みのドライバーから「彼女とは今、別れたから」と連絡が入った。

 

私、「どうだった?」

 

顔馴染みのドライバー、「気持ち良かったよ」

 

私、「彼女は家に帰った?」

 

顔馴染みのドライバー、「どうだろ?僕のトラックから降りると、別のドライバーと話してたから、もしかすると、彼女はまだいるかもしれない」

 

呼べばノコノコ出て来るBは、ドライバー仲間では有名な女、しかし、彼女を悪く言う者は1人もいない、皆、彼女に感謝している。

 

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