大宮のラブホで浣腸した後、尿道拡張ブジーで男をいたぶるドSの45歳熟女看護師長

私が出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った看護師との話です。

 

大宮の病院で働いている45歳結子さんです。

 

彼女とは、出会い系でのやりとりで知り合い、メールのやり取りを10回位して会うことに成功しました。

 

しかし、会って居酒屋に行くと、強烈な腹痛を伴い、彼女の勤務している病院に連れて行ってもらいました。

 

すると、緊急入院でした。

 

診断結果、十二指腸潰瘍でした。

 

十二指腸潰瘍で入院を2週間ほど経験した後日、術後検査で3日ぶりに診療に訪れました。

 

皆に恐れられていた、厳しい看護師長と会うのも3日ぶりです。

 

看護師長の結子さんはたしか45歳で私より一回り年が上だったと思います。

 

私は33歳の独身です。

 

しがない3流サラリーマンで、この先どうなるか分からない落ちこぼれです。

 

唯一の自慢は勃起時20cmx5cmのデカい一物です。

 

PCMAX(18禁)

 

長さもそうですが、太さが風俗でもびっくりされ、ヘルスだと嫌がられる感じすら薄々していました。

 

看護師たちはおろか、入院患者さえ恐れる結子さんは独身ですが、出会い系で知り合った関係。

 

実は私・・・入院中に2度手コキをして貰ってます^^。

 

あくまでも術前処理としての剃毛時の流れ的な手コキでしたが、他の看護師さんの話では看護師長が自ら剃毛処理する事自体がめずらしく、ヒソヒソ卑猥な噂話で盛り上がっていたそうです。

 

 

 

「師長さん、杉下です。その節はお世話になりました。」

 

 

看護師長は怖がられてるけど、色気のある綺麗な女性で患者間でもひそかな人気でした。

 

「あら、杉下さんもうすっかり治ったみたいで良かったですね、お祝いしなくちゃ」

 

「どうも、結子さんのおかげです。・・・あのう、良かったら食事でも・・」

 

それとなく結子さんのフォローが入り食事に誘えました。

 

上品なレストランでの食事です。

 

「今日は杉ちゃんの退院祝いだからパーッと飲みましょ。私のおごりよ」

 

大手の病院の看護師長です、きっと稼ぎもいいでしょう。

 

ここは奢って貰いました。

 

調子に乗って酔いが強くなった私と結子さんがタクシーに乗ると

 

「川崎の○○ホテルに」

 

結子さんが指示をしたのを薄れる意識の中聞いたように思います。

 

身体の痛みに違和感を感じ眠りから覚めた場所は、ラブホテルの一室でした。

 

今までに見たことのある部屋の感じと違い、なんかおどろおどろしい部屋です。

 

ガチャガチャ!・・・・・あれっ?

 

身体を起こそうとするも、拘束されていて手足が動きません。

 

変な椅子に真っ裸で拘束されています。

 

 

「あら、杉ちゃん、お目覚めね・・・ああっ」

 

なんと目の前には白いナース服の結子看護師長がファスナーに手を突っ込んでこちらを見てます。

 

彼女にかかれば睡眠薬など手慣れたものでしょう。

 

一瞬、再手術か何かと頭をよぎりましたが、すぐに師長の性癖によるプレイだとピンときました。

 

どうやら、師長はパンティに手を差し入れオナニーしているようです。

「いい、ムリにとは言わないけど、このまましていいでしょ?」

 

そう言うとナース服の前をはだけ、オッパイをさらして、私の肉棒を手コキします。

 

ブラジャーを突けず、上半身は裸でナース服を羽織る結子さん、とてもHです。

 

私は、興奮でうんうんと頷いてしまいます。

 

美人の熟女にチンポをしごかれオッパイを見せつけられたら断れる男はいません。

 

 

「まず杉ちゃん、排泄しなきゃね」

 

看護師長はそう言うとガラス浣腸器を手にしました。

 

慣れた手つきで肛門にワセリンを塗り込み

 

「お尻の力を抜いて、口で息をしなさい」

 

そう言うと先端を肛門に差し込み浣腸液を注入しました。

 

「10分は我慢しなさい、その間に射精させてあげるわ」

 

医療用のゴム手袋をした師長は その手袋にローションを垂らして、じゅぷじゅぷと音を立ててペニスを乱暴にしごき始めました。

 

浣腸した肛門にも指を差し込みプロの技術で前立腺を刺激しながらしこしこ高速でしごきあげます。

 

「ほら、出して楽になりなさい」

 

その言葉に背中を押され我慢を解放しました。

 

ドクン、ドクンと精液が天井に届かんばかりの勢いで飛び出します。

 

(気持ちいい・・・^^)

 

PCMAX(18禁)

 

満足そうに微笑む結子師長。

 

でも私は余韻に浸っている場合ではありません。

 

浣腸されて、うんこをしたくてたまりません。

 

「トイレに行かせて、・・・早くトイレッ! 」

 

答える代わりに青いバケツを私のお尻の下に置きました。

 

「ここに出しなさい・・・」

 

手足を拘束されてる私は従うしかありません。

 

「もうホントに出ますっ、恥ずかしいからトイレに行かせてください・・ハァ」

 

パシッ!

 

頬を打たれました。

 

「さっさと出しなさい・・・・ふふふっ」

 

ブリブリブリー!!

 

看護師長の前で大股を開き、うんこを漏らしてしまいます。

 

バケツにもりもりと茶色い山ができます。

 

室内は糞尿の猛烈な悪臭が漂います。

 

長い排便が終わると、チョロチョロとおしっこが漏れ出てしまいました。

 

 

少し涙ぐんでぐったりする私をタオルで拭いてくれる看護師長。

 

バケツは片付けられ、パワーの強い換気扇により悪臭はましになります。

 

しかし、まだまだ許してもらえません。

 

テーブルの上にアルミのお皿をおいて その中には見たことのないシルバーの何種類ものマドラーのような棒が整列して並んでいます。

 

「尿道拡張用のブジ―よ、今からこれをペニスに挿入します」

 

(ま、マジですか~、無理ですうっ(;^_^ )

 

冷淡にそう告げるとブジ―にローションを垂らしてペニスの尿道口に差し込みます。

 

「一番細いのだから楽に入るわよ」

 

そう言ってボールペンの芯のような金属の棒をペニスにふかぶかと差し込みました。

 

 

20 cm 以上入ったと思います。

 

それを見た看護師長がパンティーを足から抜き去り 、太いバイブを口で舐め自身のマンコに差し込み、すぐに猛烈にピストンし出します。

 

バイブオナニーは続きます。

 

時間にして30分程でしょうか。

 

「ああっ・・いいわっ、これよ、これよっ!」

 

右手はバイブを動かし左手はクリトリスをしごき上げ、ヨガリ狂いビクビクと腰を痙攣させてアクメを迎えたようです。

 

「ハァハァ、2番目に細いのを入れるわよ」

 

自分の膣穴からはバイブを抜きテーブルに置きます。

 

ネッチョリと濡れたバイブからは湯気が立ちのぼるように思えました。

 

「さ、楽にしてるのよ」

 

一度アクメに達した看護師長の声はいつもの感じに戻っています。

 

ペニスに挿入されてる一本目をゆっくり抜いてそれより少し太い2本目を入れます。

 

(そんな太いの・・ムリだ!)

 

医療 プロですから安心してるとはいえ不安に震えます。

 

それから1時間以上拘束された私はペニスを弄ばれました。

 

2度無理やり精液を搾りだされ今はボールペンぐらいの太いブジ―がペニスに埋め込まれています。

 

「今日はこれが限界だわ」

 

そう言って金属棒をペニスから引き抜くと 、今度は私の肛門に電極棒を差し込みスイッチを入れて無理やり前立腺を刺激します。

 

「うわあああーっ・・」

 

ミルミル勃起したそれに看護師長はまたがりました。

 

ゆっくり自分の膣穴にペニスを埋めていきます。

 

そして騎乗位で

 

「ちんぽ、ちんぽ!・・」

 

と叫びながらお尻をパンパン上下する様を見上げ、私の背筋には冷たいモノが流れました。

 

SM 部屋の拘束椅子に手枷足枷で動けない私は、40半ばの行き遅れ熟女に朝まで陵辱されたのでした。

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