川口で40歳代熟女のアブノーマルは御主人公認

友達に貸したものが、時間になっても帰って来ないため、友達の家に行ってみると、イラマチオで涙目になっている熟女がいました。

 

私、「早く返せよ」

 

友達、「もうちょっと貸しといてよ」

 

私、「もう十分楽しんだだろ」

 

私の友達にイラマチオをさせられている熟女は、私が出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った40代の人妻。

 

熟女、「今、何時?」

 

私、「16時。どうして?」

 

熟女、「主人が出張から帰って来るの」

 

私、「旦那さん、何時に帰って来るの?」

 

熟女、「18時には帰って来る」

 

18時までには、まだ2時間あったため、私も熟女相手にイラマチオ。

 

イラマチオで熟女が涙目になると

 

友達A君、「面白いだろ」

 

私、「そうかな」

 

別の友達B君、「僕はダメだな、アブノーマルなエッチは」

 

A君、「食わず嫌いは良くないよ。一度、試してみなよ」

 

当初嫌がっていたのですが、熟女相手にイラマチオをすると、B君のペニスはあっという間に勃起し

 

A君、「良いだろ?」

 

B君、「そうかな(笑)」

 

私、「嫌ならヤメる?」

 

B君、「もうちょっと続ける(笑)」

 

私達は笑っているのですが、イラマチオをしている熟女は涙目。

 

涙目の熟女が気にしているのは時計。

 

私、「ここから家まで何分掛かるの?」

 

熟女、「◯△◇◯△◇」

 

私、「何だって?」

 

友達、「(笑)」

 

私、「ちゃんと答えないと分からないよ。ここから家まで何分掛かるの?」

 

熟女、「◯△◇◯△◇」

 

私、「何だって?」

 

友達、「(笑)」

 

イラマチオでペニスを喉奥深くまで咥えていると、熟女が何を言いたいのかサッパリ分からない。

友達A君、「乱交をしたいんじゃないの?」

 

私、「俺達と乱交をしたいの?」

 

熟女、「◯△◇◯△◇」

 

私、「何だって?」

 

友達、「(笑)」

 

私、「皆で乱交をするか」

 

A君、「賛成」

 

私、「誰が最初にSEXをする?」

 

B君、「最初は僕にしてよ」

 

A君、「どうしてだよ」

 

B君、「君たちは、僕の後でも平気だろ」

 

A君、「平気じゃねえよ」

 

私、「まあ良いじゃない。ノーマル野郎のB君が乱交をする気になったのだから」

 

A君、「仕方ねえな」

 

A君が熟女の着ている服を脱がし始めると

 

熟女、「◯△◇◯△◇」

 

私、「何だって?」

 

A君、「早く入れて、と言いたいんじゃない(笑)」

 

私、「そういうことか(笑)」

 

旦那さんが出張から帰って来るため、服は脱がさず、パンティだけズラして、B君がペニスを熟女に挿入すると

 

熟女、「◯△◇◯△◇」

 

私、「何だって?」

 

A君、「中には出さないで、と言ってるんじゃないの?」

 

私、「違うだろ」

 

A君、「そっか、このオバさん、もう妊娠はしないか(笑)」

 

私達、「(笑)」

 

B君が熟女に中出しをすると、熟女は私のペニスを咥えながら、B君のことを睨んだ。

 

人に睨まれた経験が無くビビったのか、B君のペニスはあっという間に小さくなった。

 

女の口からペニスを出すと

 

熟女、「中には出しちゃダメだって」

 

せっかく盛り上がっていたところに、水を差された気がしたのか、A君が熟女の口にペニスを突っ込むと、息苦しいのか、熟女はA君の太ももをタップ。

 

格闘技なら、タップはギブアップを意味するのですが、私達がしているのはただの乱交ごっこ。

 

タップは、息苦しい演技の可能性もあるため、A君が熟女の後頭部を両手で強く押さえると、熟女は体をバタバタさせて抵抗したのですが、それがかえって、レイプをしているようで

 

性癖がノーマルなB君、「面白いね」

 

私、「だろ(笑)」

 

3人続けて中出しをすると、熟女のアソコは精液でグチョグチョになったのですが、18時までには、まだ時間がある。

 

A君、「この後どうする?」

 

B君、「バイト仲間を呼んで良い?」

 

私、「別に構わないよ。オバさん良いよね?」

 

熟女、「(ハアハア)」

 

この時のハアハアは感じているのではなく、若者相手に連チャンSEXをして息が上がっているから。

 

私、「B君のバイト仲間を呼んで良い?」

 

熟女、「もうヘトヘト(苦笑い)」

 

B君、「えーダメなの」

 

ガッカリするB君に、

 

熟女、「また、今度しよ」

 

B君、「今度って、いつ?」

 

熟女、「今週いっぱいは主人がいるけど、来週なら良いわよ」

 

A君、「来週まで待てないよ」

 

私、「子供じゃないんだから我慢しろよ(笑)」

 

熟女、「(笑)」

 

熟女が再び時計をチラチラ見だしたため

 

私、「もう帰ったほうが良いんじゃないの」

 

熟女、「そうね」

 

熟女は、中出しされ精液でアソコがグチョグチョなのに、シャワーも浴びずに出張から戻って来る旦那さんのところに帰って行きました。

 

熟女がいなくなると

 

A君、「汚え手でパソコンを触るなよ!」

 

B君、「汚くないよ」

 

A君、「オバさんのマ◯コに指を突っ込んだだろ」

 

B君、「指もチンコも突っ込んだよ(笑)」

 

B君がA君のパソコンを使っているのは、熟女相手に乱交した動画をネットにアップするため。

 

翌週、熟女と会った時に、出張から帰って来た旦那さんが買って来たお土産のお裾分けを頂けたのは、ネットにアップした乱交動画を見た旦那さんが喜んでくれたから。

 

 

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