大宮のラブホで「異物挿入」 生きたタコを42歳の美熟女のマンコに

彼女と出会ったのは 出会い系サイトPCMAX(18禁)の掲示板でした。

 

キムという男性が運営している、調教プレイの変態サイトです。

 

このサイトにはいろいろな訳アリ熟女が流れ着いてきます。

 

自ら望んで訪れた女性や借金のカタとして無理やり連れてこられた哀れな女、または彼氏や主人と興味本位で・・・など経緯は様々。

 

もともとは望まなかったと言う優子、その成熟した42歳の調教に招待された私は、キムと優子の乗るタクシーに便乗し大宮のラブホのSMルームを訪れたのです。

 

私は大きなクーラーボックスの搬送係を命じられました。

 

 

ベッドよりも拘束椅子やSM什器のほうが面積を占める、おどろおどろしいSM部屋に、キム・優子・私の3人。

 

キムは50代半ばで私は32歳。だいたい3人には10歳ずつ年齢の開きがあります。

 

「優子・・・じゃあ脱いで、あれに座りなさい・・・」

 

優子は綺麗な熟女ですが、どこか影のある幸薄そうな感じです。

 

黒髪が緩やかにウェーブし、玉子型の輪郭を引き締めています。

 

そんな優子は、けだるそうに裸になりました。

 

胸と股間を両手で隠しているのが余計にエロく感じます。

 

「若いアッ君がいるからって、なに隠してる(笑)、・・さあ早く乗りなさい」

 

キムに無理やりという感じで、拘束椅子に座らされ手枷足枷で固定された優子。

 

これから始まる「異物挿入」に3人の鼓動が高鳴ります。

 

私にとってはもちろん初めての体験になるわけです。

 

PCMAX(18禁)

 

大股開きで丸見えの股ぐらは毛が全くありません。

 

「毛があると、タコちゃんの邪魔になるんで、この通り・・・」

 

タコの腕が張り付きやすいようにツルツルに剃り上げられたパイパンを、M字開脚拘束で強制的にひろげられてしまう女性…。

 

目前のパイパンマンコに目が釘付けの私を見て

 

「ははっ、アッ君一回ぶち込むか?」

 

キムがうれしいことを言ってくれます。

 

「優子まず、若いのに入れてもらいなさい」

 

キムの命令口調に

 

「・・・はい」

 

と伏し目がちにつぶやく優子は、固定されて丸見えの割れ目を濡らしています。

 

私は下を脱ぎ捨て、勃起を解放しまずはクンニ。

 

久しぶりの生マンコにもう勃起はうずきっぱなし。

 

ちらっとキムを見て了解の意を確かめ膣口に亀頭を押しあてます。

 

もうすでにぬるぬるの膣に、ズブブブと生のまま根元まで挿入しました。

 

M字開脚拘束で動けない女を犯す興奮は初めてで、夢中で腰を振ります。

 

 

「ああっ、・・・」

 

 

熟女はすぐによがりだし・・・私もすぐに絶頂の波が!

 

「で、出ます~」

 

OKは事前に聞いてたので、心置きなく膣内にドバドバと射精しました。

 

40代の年上女性を肉便器のごとく中出しで犯し、満足感に浸ります。

 

 

・・・・そして、これからが本番です。

 

キムがクーラーボックスを拘束椅子の足元に持ってきて扉を開きました。

 

そこにヌルヌルとした粘液まみれのタコが、ウネウネと蠢いています。

 

そのウネウネと蠢くタコを引っ張り出して、

 

ダンッ!

 

包丁でタコの腕を切り落とし・・・大股開きの優子の股間に押し付け・・・

 

指でそのウネウネを膣穴にねじ込みます。

 

そうしておいて、タコ本体を取り出して股間に張りつかせました。

 

やりたい放題です。

 

 

「ううんっ・・・いやっ・・うううっ」

 

 

優子は嫌がるも、眉間に縦シワをよせ、唇を噛みしめるしか出来ません。

 

 

ツルツルに剃り上げられた恥丘を吸いなぶるタコの吸盤。

 

 

「あっ・・・そこっ・・ああっ」

 

 

その吸盤でクリトリスを吸着され思わず熟女から歓喜と狼狽の混じった声が漏れます。

 

ヌルヌルとした粘液で土手を濡らしながら徐々に穴へ降りていく8本の腕。

 

キムはその状態で女の口に赤黒いチンポを突っ込みフェラさせます。

 

優子の唾液でしっかり濡らされた肉棒を今度はマンコに入れようとします。

 

邪魔なタコを下に落とし、まだ切断されたタコの腕が残っている膣穴にチンポを沈ませました。

 

 

女性の膣穴とタコの腕のダブルの感触を味わうように恍惚とするキム。

 

次第に腰の動きを早めます。

 

ジュップッ!ジュップッ!ジュップッ!・・・・

 

 

「ああっ、ああっ、すごいっ、すごいっ‥タコがああっ!」

 

 

もの凄くいやらしい音と喘ぎ声がSMルームに響きます。

 

そして・・・キムはお尻を痙攣させて膣内射精を果たしました。

 

ゆっくりと身体を離すと、ぽっかり開いた膣口から、タコの腕と白い精液がドロリッと流れ落ちます。

 

・・・・思わず、私はゴクッ、と唾を飲み込みます。

 

PCMAX(18禁)

 

中盤からは、クスコで膣をひらいて子宮口までミッチリとタコの腕をを挿入したり、生きたタコを無理やり挿入したりと、想像を絶する鬼畜な陵辱が繰り広げられます。

 

私もおっぱいを揉んだり、チンポをフェラさせたり、タコの太い足でマンコをピストンしたりと、やりたい放題に参加します。

 

シルバーに光るクスコで広げられた穴へ頭から入り、銀棒や鉗子で更に奥まで詰め込まれる小タコ。

 

優子は困惑しながらも、生暖かい滑りに淫水が溢れ出しています。

 

タコの愛撫で潤った膣中へ、運び込まれるタコの腕。

 

女の潮を浴びながらタコは膣を満たし、まるで女陰から産まれた生物のように腕を出しウネウネしています。

 

何度も潮を吹き、悦びの悶絶を繰り返す優子。

 

 

「ああっ・・すごいっ・・気持ちいいのっ、すごいのっ!」

 

 

私もキムも勃起が回復すると、優子の膣穴を使います。

 

 

磯の香りを漂わせるタコの腕入りのマンコにピストンし、熟女を更なる淫夢へ落とし込んでいきます。

 

 

鋏で切られ内蔵を出しながらも女の淫穴を犯すタコの蠢く腕と、私とキムの肉棒は休むことがありません。

 

 

「ああっー!・・・狂うっ、狂っちゃう!あああーっ・・・・・」

 

悪夢のようなプレイは薄暗いSMルームで朝まで続きました・・・・・。

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