大宮で変わった性癖を持った京美人杉本彩さん似の女性に出会った話

ちょっとした好奇心と欲求を埋めたいと感じまして、「PCMAX」という出会い系サイトに、登録しました。

 

このサイトでは、前述の女性に会う前にも違う女性と会いましたが、少し思っていた人とは違い、SNSの難しさを感じました。

 

たまたまサイト内のポイントが余っていたので、これを使い切ったらアンインストールしようと決めていました。

 

なんとなく年齢幅も大きくして女性を探していたら、明らかに年齢よりも若く見えた女性を発見し、ポイントを減らすことを意識しながらやりとりを行っていました。

 

案外スムーズにやりとりが進み、直接お会いすることになりました。

 

当日、大宮の某カラオケ店で待ち合わせをして、合致する予定を立てていました。

 

私が少し遅刻してしまったので、先に部屋に入っておいてもらい後から顔を見る形でした。

 

部屋番号を伝えられ、私も某場所に着いたので部屋には行って来ました。

 

率直な感想から述べると、年相応の見た目で、また出会い系サイトの現実を痛感した気がしました。

 

しかし、よく見ると芸能人の杉本彩さん似の女性で、かなり興奮するものがありました。

 

その後は部屋で何分か話し、この後どーするとなったので、我が欲求に任せたままの発言をしました。

 

伝え方が下手でスムーズにはいきませんでしたが、OKの返事を頂き近くのホテルへ向かいました。

 

それまでカラオケルームにいたこともあり、顔や全身がしっかりは見えていなかったので、ばれないように改めて確認させていただきました。

 

やはり、杉本彩でした。

 

スタイルが良くまさに美熟女という感じで、さらに、夏だったこともあり超ミニワンピのような服装で、私自身何か燃え上がるモノがありました。

 

そしてホテルへ到着しました。

 

初対面なこともあり、お互いに少し緊張していたこともあったので、アルコール摂取しながら話をしていました。

 

会話が弾むとともにお酒もアップテンポで進んでいき、互いが気持ちよくなったところでシャワーを浴びることになりました。

 

先にシャワールームへ向かわれたので、何分後かに私も向かい一緒に楽しみました。

 

その後はまたお酒を飲みながら、少し下なお話をしました。

 

相手の性癖を知ったのはこのときです。

 

話を続けていくにつれて、より深い下ネタが飛び交っていました。

 

話の流れで「私、ちょっとMな部分があるのよね」と。

それを告げられた瞬間に、私の脳内では、ゴングの音が鳴り響きました。

 

その後はあんなことやこんなことを行い、一連の流れが終了した段階でお互いに爆睡してしまい、時間超過しながらも少しS気味に振る舞いながら楽しい時間を味わっていました。

 

すべてが一段落したのチェックアウトしようとの話になり、いろいろな準備をしながら、お財布の中身も一応確認をしておきました。

 

ここで悲劇が起こりました。

 

クレジットカードがなくなっていたのです。

 

さすがに盗んだだろと疑いをかけるの変なので、とりあえずカードを止めておきました。

 

これだけで悲劇がすめば良かったのですが、財布には現金が僅かしか入っていません。

 

この時、かなり焦りました。

 

お金がない報告を女性にする恥ずかしさは、おそらく全裸で外を走り回るくらいに匹敵すると考えています。

 

恥をかかずに、このことを済ませる方法を必死に考えました。

 

知恵を絞ったうえで思いついた、たった一つの方法がありました。

 

それは、先ほどの性癖を利用することです。

 

私はずっとSな感じで振る舞っていたので、会計の際も少し煽り口調で促し、女性に全額払っていただきました。

 

さすがに情けなさが強かったので、コンビニでお金を下ろし、二人で食事を取りに行き解散しました。

 

それからも、何回かお会いしましたが、自然と会うこともなくなりました。

 

この時女性の性癖のおかげで、ホテル代が全額浮いたこととその後食事をごちそうできたこと、二つおいしいことがありました。

 

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