出会い系サイトPCMAX(18禁)で出会う
先月、出会い系サイトの「PCMAX」で43歳の熟女と知り合います。
既婚者でしたが、プロフ画像を見ると女優の「黒木瞳」さんと似ている感じの女性でした。
名前は、「ヒロコ」と言いデートからホテルでエッチまで出来てうれしかったです。
交流出来たのはサイト内の「掲示板」で、僕の文章にヒロコさんから興味を持ってくれたようです。
「埼玉在住のテツヤと言います。夜が寂しく一緒に食事をしてくれる女性メッセージ待っています。ちなみに、女性の年齢は50代までOKです。甘えん坊の僕に、愛の手を。」と、
書いて置きました。
すると、ヒロコさんから返信があり喜んだものです。
「テツヤさん、初めまして同じ埼玉在住のヒロコと言います。43歳の人妻ですが、夫は単身赴任で子供はいません。夜が寂しいのは、私も一緒で欲求不満もあります。一緒に食事でも出来たらうれしいです。返事下さい。」
と、ヒロコさんは、交流を希望しています。
僕は、ヒロコさんと会えると確信しメールのやり取りを続けます。
「ヒロコさん、欲求不満って書いてるけど性欲強いの?」
「うん。恥ずかしいけど強いよ」
「じゃあ、夜1人だと余計、性欲も溜まるね」
「そう。体が疼いてすぐに変になる」
と、ヒロコさんは、スケベな人妻のようだ。
その後、僕はヒロコさんとスムーズにライン交換が行えたものです。
カラオケ店で舐めてもらう
僕は、ヒロコさんに夜会う約束をラインでします。
「ヒロコさん。今日の夜空いてる?会って食事しようよ」
「うん。会ってもいいよ」
「マジ?うれしい。じゃあ、待ち合わせは大宮駅前で夜7時どう?」
「7時いいよ。」
「僕は、「H」と書いた紺の帽子被ってるから目印にして」
「分かった。行くからね」
「絶対、来てよ」
ヒロコさんと会う事になった僕。
夜、大宮駅前で待っていると、ヒロコさんらしき女性から声が聞こえます。
「テツヤさんですか?」
「はい。そうです。」
ヒロコさんは、画像より少し細く色白な熟女です。
ジーンズに、長袖のベージュのシャツを着て色気もあります。
軽い挨拶を交わすと、2人でレストランで食事をしたものです。
食事が終わると、カラオケ店へ行き遊ぶ事になった僕とヒロコさん。
酎ハイを飲みながら唄っていると、少しずつエッチなムードになってきます。
ソファーに座りながら話をしていると、惹かれるようにキスをします。
キスをしながら、胸を揉むと感じ始めるヒロコさん。
「これ見て。こんなに立っているよ」
と、僕は、勃起している性器をヒロコさんに見せました。
すると、ヒロコさんは、
「生で見たい」
と、言ったのでズボンとパンツを下ろし性器を露出した僕。
「パクリ」
ヒロコさんは、僕の性器に食らい付き舐め始めました。
口の中で舌が動く度、快感が全身に伝わり気持ちが良いです。
10分ぐらい舐めてもらっていると、限界が。
ヒロコさんの口の中で液体を出し、ゴクリと飲んでくれました。
「ホテルへ行こうよ」
「うん。」
ホテルで性癖を出す熟女
カラオケ店から出ると、ラブホテル街へ歩いて行き1軒のホテルへ入った僕とヒロコさん。
部屋へ入るなり、抱き合いキスをして興奮してきます。
交互に風呂に入り、ベッドで裸になると本番エッチの始まりです。
ヒロコさんの体は、40代ながら熟れた感じが堪りません。
オッパイに吸い付き舐めると、
「アーン アーン」
と、悶え出すヒロコさん。
ヒロコさんのアソコを見ると、黒い毛がイヤらしく濡れています。
顔を埋めて舐めると、ヒロコさんは腰を動かしているようです。
「もっと舐めて。舌で激しく動かして」
ヒロコさんは、ドMのようで淫乱です。
お互いの性器を舐め合い、気持ち良くなる2人。
「挿れてぇ!」
僕は、ヒロコさんのアソコに、堅い性器を挿入して腰を動かします。
「アーン。アーン もっと動いて」
「ちょっと軽く首を絞めて」
と、変わった性癖を要求してきました。
両手でヒロコさんの首を握り、腰振りをする僕。
騎乗位になると、ヒロコさんは
「乳首を摘まんで」
僕は、ヒロコさんの乳首を強めに指でつまみます。
「ハアーン アーン」
ヒロコさんは、やっぱり淫乱な熟女です。
いろんな体位でエッチをして朝まで気持ち良くなる僕。
出会い系で女性とエッチするなら、熟女もいいですね。
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