大宮でコロナの売り上げ不振からお店を守るため、プライド高き女社長は大股開きで子宮まで晒します。

最後に残った本店を守るため、経営者の静香はプライドを捨てて私にお金を借りる事に

 

静香とは12年前に出会い系サイトPCMAXで知り合った。

 

私は親の財産で食ってる引きこもりで歳は35歳です。

 

静香の夢であった雑貨店を経営したいと、そこで、私の所有する横浜市の人気の物件を格安で紹介しました。

 

但し、条件を付けて、それはセフレ関係だ。

 

これまで数々の男に言い寄られてきた静香ももう45歳。

 

店舗経営に夢中で気が付けば独身のまま……で、残ったのは日常雑貨の1店舗と多少は地域に根付いたお店のブランド名だった。

 

昔見下してたクラスの女子たちが子供を持ち幸せな家庭を築く中、アラフォーの静香は社長のプライドを保つため今日も大家の家を訪れた。

 

しかし、コロナ騒動が収まらぬ中、静香は10年営業してきた雑貨店を2店舗閉店した。

 

運転資金が足りなくて相談したいと私の家に

 

ピンポン!ピンポン!

 

夜の10時

 

インターホンを歯を食いしばって静香は押した。その指先はつややかなブラウンのマニュキュアがされている。

 

最初はただ抱かれることを覚悟していたのだろうが、私の変態を見くびっていた静香は自分の考えの甘さを悟ったがもう後戻りは出来なかった。これも雑貨店を守るため。

 

約束通りシャワーを浴びず仕事着の接客用スーツのまま雑貨店を終えてやってきた。

 

ガチャッとドアが開いて静香がたっていた。

 

いきなり私はスーツの女に抱きついて、体をまさぐりながらディープキスをする。

 

静香の肉体を待ち焦がれていたように……。

 

そしてスケベな笑いを浮かべながら

 

「さっ、咥えて」

 

と、いつも通り玄関で勃起したチンポを出してフェラを指示してきた。

いきなりフル勃起状態のチンポは直の刺激を欲し、ピクピクしている。

 

私はデブで若禿のくせに、イチモツは立派だ。

 

亀頭には半分皮がかかっており、鈴口には透明のガマン汁がもう既ににじみ出ている。

 

ひざまついた静香の頭を右手でもって

 

「ほら」

 

そういいながら左手でチンポの皮をムニュっと剥いてつやつやした亀頭を晒す。

 

モワッと恥垢の匂いが立ち上る。

 

あきらめた様に玄関の床に膝をつけてスーツ姿のまま、年下の勃起チンポを静香は咥える。

 

赤いリップをひいた唇を思い切り開いてやっと大きな亀頭を口に入れる。

 

さっきまで上品な言葉で接客していたお口には、グロイ勃起チンポが頬張られる。

 

スーツの女社長にフェラチオさせながら

 

「じゃあ、3時間後は夜中の1時だね」

 

そういって腕時計のアラームをセット。

 

私の時計のアラームがなるまでの間、静香は全ての穴で私に肉奉仕する決まりなのだ。

 

最初は、風俗も考えたが店舗を経営しながらの風俗務めは肉体的にも世間の目的にも無理があると判断し私の調教を受ける覚悟をしたのだ。

 

風俗務めが世間に知れたらプライドの高い静香はもはや生きてはいけない。

 

また、このご時世借金なんて危険すぎる……。それでも店舗を守るにはこれしかなかった……。

 

私にとっても静香は憧れの存在だった。

 

45歳と年齢を重ねるにつれ大人な彼女は濃厚な色気を滲み出している。

 

実際、静香は奇麗だった。だから月々の店舗賃貸費の代わりに憧れの静香を奴隷のように肉奉仕させる提案をしたのだ。

 

 

フェラチオを中断して家の奥の調教部屋に二人は入った。

 

部屋の中心には通販で特注した、拘束椅子。

 

周りにはごちゃごちゃと各種バイブやら電気装置……。

 

金属製のお丸や水槽、洗面器などどんなプレイにも対応できる様いろんなものが散乱している。

 

全てが静香を辱めるための道具だ。

 

目に飛び込んでくるこの風景にいつも静香の気は重く沈む。

 

でも、お店のためにプライドのために歯を食いしばる。

 

いつもの場所でスーツを脱ぎ下着を脱いでいく静香。

 

いつもこのタイミングで勝気な静香ほ瞳を涙で濡らす。

 

ストリップを鼻の下を伸ばして観察していた私は、泣いてる脱ぎ終わった静香を拘束椅子に固定する。

 

「さっ三時間の我慢だから……」

 

駄々っ子のように裸で動かない女の肩を抱えるようにして拘束椅子に連れて行く。

 

この赤い拘束椅子が静香は怖くて憎たらしかった。

 

ついつい身がこわばり抵抗してしまうが

 

「お店、続けたいよね……ふふっ」

 

この言葉におされてしまう。

 

そして今日も上半身はガッツポーズ、下半身は女性器が丸見えのがに股開きで拘束された。

 

本日のメニュー、まずは観察。

 

いつものルーティンでおっぱいを揉みながら、唇をむしゃぶるようにキス。

 

晒された脇の匂いを嗅いで、仕事で汗ばんだ女体を堪能する。

 

そして

 

私は毎日飽きもせず、股間に移動してしゃがみマンコとアナルをたっぷり観察する。

 

拘束椅子で固定されてても、いつもこのタイミングで無理やり太ももを閉じようと抵抗するので、膝よりの太もも部分を拘束バンドで縛ってまったく閉じれないようにして、ハンドルで更に股ぐらを上向かせる。

 

妊婦がガッツポーズして分娩大にいる状態で、さらに陰部は上向きにされる。

 

隠しておくべき女性の陰部がこれでもか!と私に晒される。

 

軽蔑する大嫌いな男に一番恥ずかしい部分を間近で観察されいじられる屈辱。

 

恥ずかしさ、

悔しさ、

後悔、

そして少しの期待……。

 

仕事を終えて汗と尿とオリモノで酸っぱい匂いを立てるオマンコ。

 

仕事終わりの熟女の臭いオマンコ!

 

副皮を広げ今日も陰核がピンクに潤ってるのを確認し舌先で転がす。

 

「あ……」

 

白いペーストで汚れた膣前庭を舐めながら、オシッコの匂いがする尿道口の☆形の穴を舌先で突いたりする。

 

臭いマン臭にもニートの私は興奮する。

 

「あっ……」

 

尿道口の下は大きな縦長の膣穴がうねうねと肉襞をうねらせている。

 

「んっ……」

 

穴の奥から透明の粘液が溢れてくる。

 

男性用のシェーバーで少し生えかけた陰毛を奇麗にして、熟女の陰部をひたすら血走ったスケベな目で観察。

 

我慢できなくなって膣穴にチンポを入れてみるが……。

 

やっぱり、何度入れても独身の女社長のオマンコはゆるゆるだ。

 

私の巨根をしてもだ。

 

お湯を張った水槽にチンポを突っ込んだ感じで気持ちよくない。

 

縦長の穴は生まれつきで、このユルマンが原因で結婚できなかったんだろ?と女社長をいじめて、チンポを抜く。

 

「……最低……」

 

悔しそうに静香が呟いた。

 

チンポの締め付けのほとんど無い、がばがばマンコにお仕置きをする。

 

ローションではなくもっと粘性の強いワセリンを二つの穴にたっぷり擦り付ける

 

そして淫唇をにちゃ~と開いて膣穴に金属製の開口器を挿入。

テニスボールぐらいの大きさの穴が開く。

 

ペンライトで奥を照らしながら医療棒で子宮口をつつく。

 

「今日は入れないで……」

 

今日もその言葉を無視して、子宮口に医療棒を突き入れる。

 

「はぁう~」

 

なぜか肛門がすぼまる。

 

拘束された女社長の胸部が大きく波をうつ。

 

二人に緊張感が走る。

 

何かの生物の様にお口で棒を飲み込む、子宮のその感じがたまらない。

 

棒を抜くと次はその棒をアナルに刺したりして遊ぶ。

 

次のメニューは浣腸。

 

最初はプラスチック製玩具の浣腸器具だったけど今では掃除のしやすいガラス製の本格的なので浣腸液を注入。奮発していろいろ購入したのだ。

 

そしてアナル栓を施し、バイブでマンコを責め立てる。

 

脂汗を流しながら静香は悶絶。

 

排便を我慢してる間、柔らかく垂れ気味のおっぱいを揉みながら食べるようなキス。

 

その間もバイブはズボズボ動かして、私は大忙し。

 

浣腸されてアナル栓されてマンコを極太バイブでズボズボされて、口をむしゃぶられ舌を絡まされ……。気持ちいいけど排泄欲求も強まり訳が分からなくなる女社長。

 

そのうち快楽より排泄欲求が高まってくるのは自然な生理現象。

 

「……うんちさせて下さい」

 

「なんて言うんだっけ」

 

「ちぇっ(小さく)……静香のうんちを見てください……ハァハァ……」

 

このセリフでアナル栓を外し排便可能にしてあげる。

 

栓を外された肛門は一旦口をすぼめて体内に隠れようとし、その次アナルの根本周辺ごと盛り上がる。

 

「出ちゃうぅ……」

 

そして一気に肛門が広がり皴がすべて延ばされ、中から固形便が表れる。

 

ニチ……ニチ……

 

今日はお丸でうんちを受け止める。

 

お丸にはみるみるサツマイモぐらいのうんちが山積みとなり、ズッシリと重量が出る。

 

本日のうんちは黄色味の強いボロボロタイプだった。

 

 

強烈な悪臭を部屋から出すため換気扇を強にしてお丸を処理して……。

 

そして濡れタオルで股間を拭いてるうちに私は我慢できなくなり、アナルにチンポを挿入。

 

45歳の肛門は疣が二つあって色素も濃くその辺は若い娘と違っていた。

 

アナルにチンポをピストンしながら電気あんま機でクリの辺りを責める。

 

やはり がばがばマンコと違って肛門は締め付けが最高。

 

夢中で腰をふり続ける。

 

そうしながら失禁するまで目の前のがばがばマンコを責め立てる。

 

失禁したらお仕置き、耐え抜いたらお仕置き無しを条件に……。

 

予定通りお尻を犯されながら失禁した。

 

さっき排便の時も少しオシッコしてたのに、また失禁。

 

「出るよっ!」

 

私はオシッコを浴びながらアナルに精をドクドク放った。

 

「ふー」

 

アナルからチンポを抜いてオシッコとうんちで汚れた体をお風呂で洗う。

 

もちろんお風呂は私一人、静香は拘束椅子で動けない。

 

私がお風呂から出てきてからがメインメニューだ。

 

失禁しちゃったので(笑)お仕置きバイブ攻め。

 

まずはさっきも使った極太バイブより更に太いバイブで責める。

 

直径最大8センチ(亀頭部が)の海外製……野球のバッドぐらいありそうだ。アナル用にはボール連結タイプ。

 

いつものことだが、これからなされることの恐怖で半泣きになりながら許しを請うが、もちろん許してなどもらえない。

 

割れ目に宛てがい力を込める。

 

反り返り、泣き叫ぶ女。

 

ローションをたっぷりマンコとバイブに付けるが簡単には入らない。

 

徐々に徐々に力を入れて最大の難関、8センチ部分の亀頭を飲み込むと後はヌルリと入った。

 

がばがばマンコにお似合いの海外製の巨大バイブ。

亀頭を飲み込む瞬間の女社長の恍惚な表情がたまらない。

 

おとがいは思いっきり反り返り、声にならない声を発した。

 

「あ゛ーあ゛あ゛ー」

 

間髪入れずアナルにボールバイブをねじ込む。

 

「があ゛ーあ゛あ゛ー」

 

電源を入れると、髪を振り乱して野獣の声で悶え続ける。.

 

私は楽しくて楽しくて二本のバイブを夢中でズボズボし続けた。

 

30代のニートは元気が有り余っているのだ。

 

…………。

 

抜き取ると、割れ目の中央にぽっかりだらしなく口は開きっぱなしになり、照らすとあのかわいい子宮口まで見える。

 

次は電気責め。

 

前と後ろ用のメタルの電極スティックを取り出した。

 

握り棒(取っ手)からは電極コードが操作ボックスまで伸びていてものものしい。

 

いつも

 

「今日はそれ許してもらえません?」

 

と女社長は言うが、いつも聞き入れてなどもらえない。

 

まずはアナルにメタル棒を入れてから膣穴にも入れる。

 

薄皮一枚を隔てて、メタル棒同士がぶつかる感じがたまらない。

 

抜け落ちないようにテープで止める。

 

クリトリスと内ももにも電極パットを張ってやる。

 

裸の静香の下半身はパットやら、メタル棒やら、止めテープ、電極コードでにぎやかしい。

 

改造人間にされそうな雰囲気で楽しい。

 

そして

 

電圧ノブをゆっくり回すと内股の筋が浮き上がり女体がピクピク痙攣した。

 

 

「ああ!!痛い痛い痛い!!」

 

「どこが?」

 

「どっちも!……止めてぇ」

 

体は反り返り、ただただ悲鳴を上げ続けている。

社長でプライド高い女が大股開きで股間をさらし、よだれを流して悶えまくり。

 

私は汗ばんだ彼女の頭を撫でながら

 

「がんばれ、がんばれ」

 

「と、止めてぇ!」

 

「静香社長、ガンバ!」

 

と女社長のおっぱいを揉む事も付け足して応援(笑)。

 

出産で息む妊婦と優しい旦那さんみたいで微笑ましい。

 

でも、もちろん尊い出産などではない。

 

大きくあけられた口に私は自分のよだれを垂らして飲ませたりも。

 

醜い汚れたSMレイプ。

 

電気の強弱を変化させながら気絶するまで必要に責め続ける。

 

そう、忘れていた。

 

乳首もクリップで挟んで電流を流してやる。

 

初めての日は陥没していた乳首も、今ではいつも突起している。

 

クリップの電流も強めていく。

 

陰核、内もも、乳首、膣穴、肛門と全ての性器に電流を流される女経営者45歳。

 

社会をよく知ってるプライドの高い大人がオシッコを漏らしながら悶絶するのを無職の引きこもりがチンポをしごいて観察し応援する。

 

熟女は全身から汗を吹き出しながら悶絶。

 

「がんばれ静香!負けるな静香!」

 

なかなか気絶は出来ないようで、狂ったように泣き叫び続ける。

 

ピッピー!……ピッピー!……ピッピー!……腕時計のアラーム音。

 

今日の調教は終わり。

 

最後に一緒に風呂に入り、体を揉みほぐしてあげる。

 

明日も静香はお仕事。雑貨屋を守らなくてはイケない。

 

全身の節々が痛くて動けなくては困るのでケアもしてあげる。

 

お風呂で抱き合ってると当然またむくむく勃起してきちゃう。

 

そのまま湯船で、まったりと泣きはらした年上女を抱いてやる。

 

ユルマンではなくお口でしっかり奉仕させて、最後はもう妊娠の心配のほとんどない45歳の静香の膣奥に、濃厚なザーメンをたっぷり注ぎ込む。

 

「じゃまた明日もね♡はいタクシー代ね」

 

「……」

 

金玉がスッカラカンですっきりした笑顔の私とヤツレてぐったりした女社長。

 

泣きはらした目の周りと唇周りは腫れていて、凌辱の名残が表れている。

 

今夜も、ちょっとがに股でよたよたとハイヒールでタクシーに乗りに行った。

 

やっとお家に帰れますね、社長さん。

 

コロナ騒動が収まり、売り上げが安定するまでこんなフルコースが毎晩続くのでしょう。

 

がんばれ日本。

 

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