相変わらず暇な私は45歳、今日も開店すぐの行きつけのスナックでくだを巻きます。
実は、ここの彩ママとは出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合って、食事をしただけである。
「どうしたの、彩ママは今日休み?」
70歳を超える大ママに不満を言う。
「今日は彩さん、同伴なのよ、あのおじいさんと・・」
アラフォーのチーママ彩さんが目的でいつも私は店に来てるのに・・・・。
ちょっと不機嫌にビールを煽ってやりました。
カラーン、カラーン
「ママ、最悪、はあー」
ドアが開き愚痴りながら彩ママが30分程遅刻し、出勤。
「あら、健さんいらっしゃーい。」
フワフワの白いファーボレロを脱いでカウンターに入る彩ママ。
綺麗な女の仕草は色っぽいのです。
ボレロを脱ぐと、派手な花柄のボディコンミニのワンピース、今日もいつも通り派手な装いだが、パーマした黒髪がやや乱れ、いつものように、カチッと決まっていない。
70の大ママにそのことを注意され更に
「どうだった、おじいちゃん・・・」
小声で訪ねられ、待ってましたと彩ママ
「もう最悪、さっきまで4時間よ、4時間!もうっ!」
常連の私をさほど気にせず、コソコソ話は続いています。
私はちょっと意地悪そうなSっぽい彩ママが大好きで、いつもアタックしては袖にされてます。
何気に真っ赤な唇を盗み見しいい女だなと眺めています。
「あら、あら、彩さんお盛んで、妬けちゃう」
「違うのママ、ずっとあの爺さんに焦らされっぱなしいよ。勃たないくせにスケベなんだから、始末に負えないわ!もう!」
なにやら不満げな彩ママ。立場的にはチーママです。
「もう、ずっとペロペロ。さっきまでずっとよ、ずーっと。生殺しだわ、
「ああもう!うずうずしちゃうわ!」
どうやら、4時間もED(勃起不全)の爺さんに前戯だけされて、欲情させられいら立ってるもようです。
「で、爺さん疲れたんで今日は来ないって、最悪、もうどうにかして、健さん」
いつもの冗談と思いきや、ちらりと目が合い、カウンターを出た彩ママに手を取られる私。
「ママ、すぐ済むから・・」
と自分本位に言い放つドエスの熟女。
まじか?まじか!?
毎度、若禿を絶倫だからとママ達とお決まりの掛け合いをしてたのが生きる時が来た!とワクワクし、二人で店内の端の小さな階段をミシミシ音をたてて登ります。
すぐ勃起するのが悩み位に性欲旺盛な私と彩ママは2階の狭い台所兼事務所に。
令和の時代に昭和の雰囲気の狭いその部屋で
「健さんいつもナニを自慢してたでしょ、見せなさいよ!」
彩ママ自ら私のズボンとブリーフを脱がします。
自慢の息子が飛び出しますが、ココで私は2日ほどシャワーも浴びてないことを悔やみました。
「すごっ、健さん・・・でも、匂うわよ、もう」
シャワーなど小さな店にありませんし、トイレも店外の共同です。
「こっち来て、さあ腰を出いて。」
簡易キッチンで、恥垢まみれの息子を細いママの手で洗われます。
もちろん剛直に勃起したソレを。
肉茎の皮を延ばされ、ズル剥けたムキ出しの亀頭を白い指で洗うママ、そのカリ首の裏部分にネットリこびり付いた白いチンカスも5本の指先でこねる様に綺麗に流し落とします。
「しょうがないわね、もう・・・」
情けないやら、恥ずかしいやら、勃起したペニスをママに洗われる羞恥。
白い手に浮かぶ青黒い静脈がとってもエロい。
「健さん、洗っててね」
そういうと、花柄ドレスを着たまま、腰をくねらせて下着を脱いだママ。
床に脱ぎ捨てられた下着のクロッチが目に入ります、その部分は黄色くネバネバ汚れていて、4時間の前戯を連想させます。
気にもせず彩ママは、がに股でマンコを手のひらで水洗いしてます。
私は興奮で頭がくらくらしました。
ふと、慣れた手際よさに、ちょくちょくここで常連と情事してるのかと疑ってしまいます。
タオルで二人共股ぐらを拭くと、俺の前にしゃがんで膝立ちになり、パクリと勃起したペニスを咥える、花柄ドレスの化粧の濃い熟女。
ひとしきり、ペニスを舐り唾で濡らすと、荷物だらけの狭い台所のテーブルに肘をついて背後位の姿勢をとる彩ママ。
「いいわよ・・・」
ドレスを腰までたくし上げ、白いお尻を晒しバックでの挿入をせがむママ。
たるんだお尻と下腹部の脂肪も、肌に浮かぶ吹き出物もいやらしく見えました。
私は入れる前に、憧れのマンコをかがんでじっくり見てやります。
ドドメ色の縦割れから濡れて垂れ落ちる透明の愛液。
4時間もアクメを迎えられず、ひたすら悶えていた女体、勝手に燃え上がらされ男性器の挿入も無いまま、蛇の生殺し状態で盛りのついた女。
そんな事を浮かべ、トロトロの膣前庭を指でいじり、舌で舐め上げます。
「もうっ、早く・・・」
もう前戯はお腹いっぱいとばかり、腰をくねらせ、挿入を催促する彩ママ。
そうでした、そうでした(笑)。
テーブルに上半身を預け、尻を突き出した女にズブブブッと挿入しました。
「ああんっ・・・かったっいっ・・あっ、あっ」
憧れの水商売女のソコはジュクジュク充血し息子を熱く包み込みます。
待ってましたと、モグモグと肉棒を咀嚼する蜜穴。
やっと待ちに待った本物のペニスに思う存分よがり、劣情を爆発させる熟女。
今までこのママに袖にされて、からかわれてたのが嘘のようです。
「健さん、でかい、でかい、いいっ」
片足をキッチンのダイニング椅子に乗っけて股間を晒してるママ。
股ぐらをビチャビチャに濡らし、自分でクリトリスをまさぐりながら、私のバック攻めを貪る花柄ドレスの女。
淫乱なさまを目の当たりにし驚きつつ、私は猛然と腰を動かしてます。
そろそろかと、気配を察したママ
「ハァハァ、そのまま、イって、そのままっ・・・」
最後まで男を味わいたい思いが伝わります。
ドレスの下から手を差し入れオッパイを揉みながら、爆発を迎え腰を打ち立てます。
「ママ、おおー、出るっ・・・」
「あああっーィクッ・・ううんっ・・・」
ドックン、ドックン、・ドックン・・・。
腰を柔らかなお尻に未着させ、痙攣とともに溜まった精を膣奥の子宮にぶちまけました。
ママもタプンとした白い内腿をピクン、ピクンと痙攣させてアクメを迎えたようです。
自分は肛門から会陰にかけて最後に大きく収縮し、精液の最後の一滴まで女体内に出し切りました。
まさかの大満足の中出しでした。
ぐったりと、うつ伏せの彩ママに身を重ねて脱力してる俺を、せかすママ。
「ふふっ、健さん早く下にもどってて、お店があるの」
私は水道でペニスを洗い、先に下の店舗に戻りました。
2階から降りてきた私をみて、
「健さん、お疲れっ」
と、にっこり意味ありげにほほ笑む大ママに、おしぼりを渡されました。
ヒヤリとしたおしぼりで顔を拭き、そのあとビールを一気に流し込みます。
まさかの最高なひと時でした。
またのハプニングを期待し、きっとこれからもこの小さなスナックに通う事でしょう。
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