同じ職場でよく話す上司(みわさん仮名)と部下の関係でした。
しかし、これは、出会い系PCMAXで知り合った偶然同じ職場であった。
その日も仕事終わりに一服しながら話していると飲みに行こうとのことで急遽二人で行くことになりました。
二人で行くことがなかったので、僕は内心ドキッとしつつ、そんなことを隠しながら飲みに行きました。
みわさんは周りからも美人で通るほどスタイルも顔も綺麗で41歳とは思えない憧れを持つ人もいるほどでした。
芸能人で言うと真木よう子似です。
そんな方と仕事以外で会うとなると少し緊張しましたがお酒が入ればそんなこともすぐに忘れていつも通りの話をしていました。
趣味、最近ハマってることなど、そこで分かったのは、みわさんはバツイチだったこと。男と二人で飲みに行くなんて数年ぶりと気を許さないと飲みにも行かないとのこと。
お互いの仕事の愚痴や悩みを話しているうちにすっかり酔いが回った。
様々な話を聞きながら、もしかしてもしかすると‥これって‥チャンス‥?
なんて妄想を勝手に広げていました。
そんなことを考えていると酔ってきたのか少し顔を赤らめたみわさんから唐突に言われました。
「抱いてほしい」
僕は瞬間、動揺しましたがすぐに答えました。
「僕で良ければ抱かせてください。」
思わず出た言葉に僕も驚きましたが、これが本心なのだと冷静に感じました。
それからすぐに近くに住んでいた僕の家に行き、家に入るなりすぐにお互い脱ぎ始めて事が始まりました。
体の方も数年ぶり言っていただけあって何をやってもすぐ感じてしまい、その反応を見て僕も情熱的に激しく求めるように抱きました。
溜め息が漏れたと同時に激しいキスに変わった。
舌を絡めて求め合う。
「…んっ…ぁぁ…」
舌はすぐにクリトリスを見つけた。
大きく下から舐め上げられると頭までジンジンとした。
「ぁぁっ…」
恥部は指で大きく広げられなにもかも丸み見えになっている。
絢也は舌の先でクリトリスを上下に舐めて一番敏感な中核を刺激した。
「ぁぁ…ん…はぁ…ぁぁ…」
いやらしい音が大きくなって恥部が熱を帯びてきた。
確かめるようにゆっくり挿入した。
「ぁぁ…はぁ…ぁ…」
「…っく…ぁ…」
根元までしっかり入る
舌を絡めるといやらしく吐息が漏れて恥部が締まるのがわかった。
「…んっ…はぁ…ぁぁ…」
腰を持ち上げて奥を掻き回すようにピストンする。
喉元まで突かれているような感覚。
「ぁぁっ…いやぁ…イッちゃう…イッちゃう…」
晩から朝まで激しく何度も、舐めて、触って、挿れて。
喘ぎ声といやらしい音だけが部屋に響いていた。
みわさんが「こんなに欲しくなったのも感じるのも貴方のことが好きだから。」
僕はその言葉に嬉しくなり、言葉に答えるようにさらにみわさんの奥を肉棒で突きました。
何度も何度も。
朝まで共に過ごし冷静になったところで僕は伝えました。
髪を撫でておでこにキスしながら
「僕で良ければ付き合いませんか?」
するとみわさんは答えるように深いキスをしてきました。
それからは同じ職場で仕事をし二人でいる時は仲良く、激しく求めあっています。
こんなチャンスをものにできた僕はとても幸せだと思っています。