大宮で大人のおもちゃを使った、48歳前田敦子似の熟女との不倫旅行

出会い系サイト「PCMAX(18禁)」で過去に出会い、今も継続して彼女とあってアブノーマルな関係を続けています。

 

出会ったのは、1年ほど前。彼女は48歳のフィットネスクラブの経営者です。前田敦子をキリっとした感じの、かわいい系の熟女さんです。

 

所業柄なのか、年齢の割に若々しく見え、バストはかなりの巨乳。ヒップもかなり引き締まり、彼女の後ろを歩いてそのヒップを見ていると綺麗なラインに、桃のような丸くプリンプリンとしたお尻が、もうそれだけで彼女のことが好きなってしまいます。

 

はじめて出会ってからは、定期的に一度は彼女と出会い、セックスは続けています。

 

初めて会ったときは、サイト上で「大人の関係希望」という事でお互い承諾しあった中で肉体関係を結びましたが、実際彼女との最初のセックスの時には既にアブノーマル的なことは展開されていました。

 

彼女は、大の大人のおもちゃを使ったプレイを好むらしく、私と初めての出会いにもかかわらず、ホテルに入りいざセックスをする直前にバイブや、ペニスバンド、エネマグラや、拘束ロープといった、言わばSM的要素を含んだものと、自分へのアナル責め含もめたプレイに興奮する

 

変態熟女でした。

 

1度変態プレーの体験してからというもの、それからはホテルに入る前に必ず、とあるマンションの一室で経営するアダルトショップに立ち寄り本日の大人のおもちゃを購入。

 

その日はそれを使い、お互い変態的なプレーを楽しむのが当たり前の環境になっておりました。

 

あるときのこと、彼女の経営する支店が名古屋にあり、出張という建前と、私も同じ理由を使い、お互い名古屋まで出向き、とある旅館を予約しての不倫旅行を決行しました。

 

当日は、お互い建前上の仕事を終え、新幹線改札近辺で一度おち合い、それから宿まで一緒に移動しました。

 

現地到着後、食事をとり、一緒に露天風呂に入ることにしました。

 

因みにここは老舗旅館で、部屋は離れで個室内に露天風呂ありの高級旅館です。

 

彼女が上着を脱ぎ捨て出てきたブラジャー、パンティーはとても堪能的です。

 

ブラジャーは、乳首箇所だけ隠れる程度。パンティーは紐パン。

 

今日一日、この下着でいつも通り仕事をしてきたのかと思うと、やはり変態女で間違いないと思います。

 

一緒に湯船につかり、二人して取り留めのない世間話などしながら露天風呂でくつろいでいながらも、彼女の手は私のペニスをさわさわと触り続けたり、乳首に触れてきたり、会話しながらでも、普通の顔で触れ続けています。

 

その後体を洗ってあげるといい、そのままお風呂から上がった時は、私のペニスはもうビンビン。

 

彼女は、背中だけごしごしとタオルで洗ってくれたのみで、後は全て、素手で私の身体を洗ってくれました。

 

ほとんどが背後からで、乳首を優しく洗うというか、触り続け、徐々に下にいき、ペニス亀頭を頭からその周りを丁寧に洗ってくれました。

そして私を立たせて、今度はアナル洗い。彼女はアナル周りを舐めるように手で洗い、それから菊の花びらへ移っていきました。

 

しばらくするとアナルへ指へ突っ込み既にアナルセックスが始まるか前かの如く、指2本が入れても大丈夫な程度のアナル拡張をおこなってくれました。

 

その後は交代で、同様に彼女を洗って上げ、最後はしっかりアナル拡張をしてあげました。

 

露天お風呂から上がり、すでに気持ちはエロモードに突入しているお互いではありましたが、彼女は早速バックから大人のおもちゃを取り出し、自分で装着し始めました。

 

一つは、「U.F.O. SA」という、乳首装着後、スイッチを入れると自動で乳首内で突起物が回転し、快楽を得ることが出来るおもちゃです。

 

そして、エネマグラ、バイブ取り出し、まず彼女自身でオナニーを始めました。

 

これは以前からやっている事で、人に見られながらやるオナニーに快感を覚えたみたいです。

 

その後、私は状況見ながら、クリをいじってあげたり、彼女から申し出があると、乳首マシーンのスイッチを入れてあげ、ほぼ同時期にエネマグラを彼女のアナルに入れてあげます。

 

最近はこういう感じでセックスに入っていくケースが多くなりました。

 

私もその姿を見ていると段々ペニスが落ち着かなくなり、横たわり悶えている彼女の口元に私のペニスを持っていき、思いっきりしゃぶってもらいます。

 

この際、彼女のフェラはすでに猛獣化してますので、別人のような荒れ狂ったフェラで奉仕してくれます。

 

私は頃合いを見て、彼女のアナルに突き刺さったエネマグラをゆっくり抜いてあげ、アナルセックスをしてあげます。

 

今回は、高級旅館内ということもあり、洗面台で鏡を見ながらのバックから、ベランダ窓ガラスに手を付き、夜景を見ながらのバックからと、部屋中の色々なシチュエーションの中で、彼女のアナルを何度も犯してあげました。

 

そして最後もお互いの約束事で、一度目は彼女の口、二度目は顔に出してあげ、私も朽ち果てました。

 

彼女とのセックスにはいつも新鮮味があります。

 

どこまで続くか判りませんが、できるだけこういったセックスを、今後も彼女と続けていきたいと思ってます。

 

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