さいたま市の事務所のアイドルとの情痴を我慢出来ないレズのマネージャー

「はい、OK。お疲れさーん」

 

現場監督の挨拶に

 

「ありがとうございましたー」

 

元気な明るい声のキャピキャピ5人はぴったりと声が揃ったお返事。

 

やっと人気の出てきた、女性アイドルグループ「スキャンドール(仮名)」

 

私、アカリはその中の一番の年長者。ピチピチの19歳

 

担当のカラーは緑なので、今日のドレス衣装も、もちろんグリーン。

 

今日は地方ロケで泊りの撮影なの。

 

「さあ、次は食レポですよー、皆さっさと車に乗ってー」

 

いつもしっかり者のマネージャーは46歳、秋子さん。

 

アカリのお母さんよりちょっと年上。

 

「ヤバい、ヤバい、秋子さんに怒られる」

 

いつもの悪ふざけを、さっさと切り上げ、秋子さんの機嫌を気にしながら急いでロケ班の車にガヤガヤ乗り込む5人のアイドル。

 

中堅タレント事務所の敏腕マネージャー、秋子さんは、彼女のお陰で、この生き馬の目を抜くアイドル界でなんとか6年もやってこれたと、皆に信頼される母親のような存在。

 

でも、彼女は出会い系サイPCMAX(18禁)で知り合った女性と絡んでいるという噂があります。

 

「スキャンドール(仮名)」とペイントされた車内は5人のカラフルな衣装と大きな髪飾りでたいそう賑やか。

 

「あー、またアカリ、キスした。もおー」

 

「カナがオッパイ触りまーす」

 

「もう―それ私の、ルカやめてー、ホントありえなーい」

 

相変わらず元気で無邪気なアイドル5人。

 

ふくよかな秋子さんに見守られ今日も元気にアイドル業を頑張りました。

 

ホテルにチェックインすると、相部屋の予定だった赤色担当のルカちゃんが、急きょ雑誌のお仕事が入って大宮に戻ることになりました。

 

久しぶりの一人部屋に寂しいような、ラッキーなような。

 

小さなユニットバスでシャワーをすませ、スマホでも見ながら、リラックスモード。

 

可愛く撮れた写真に満足して、Twitterのリツイートをチャックしたりエゴサしたり・・。

 

コン、コンッ

 

ドアをノックする音。

 

またカナが遊びに来たのかと思いながらドアを開けると、

 

「こんばんは、アカリちょっといい」

 

なんと秋子さんが部屋に入ってきました。

 

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とっても珍しい、けど6年以上のお付き合い。丁度一人だしなんかラッキー。

 

「えっ、秋子さん、酔ってます、珍しい」

 

「ふふ、私だって酔っぱらう事あーるの」

 

ベッドの上でしなだれかかる秋子さん

 

「えっ、なに、なに、新しいゲーム?」

 

本気で思ったけど、なんか様子が違います。

 

「アカリが男いないかチェックしに来たのー」

 

ホテルの浴衣の下にはどうも、下着しかつけていない秋子さん。

いつもと違うとなあーと思いながら

 

「もう、知ってるでしょ、全然、生娘。」

 

おそらく5人全員彼氏がいないと思う。いつも一緒なので、何となくわかりますよね。

 

「でも、皆もうお子ちゃまじゃないし・・、アカリちゃんアッチどうしてるの」

 

えー、立ち入ってくるなあ、いつもの秋子さんじゃない。

 

「アイドルしてても、アカリもう年頃でしょ。夜の生活寂しくないの・・?」

 

なぜか二つベッドあるのに、二人で一つのベッドに寄り添って座ってるし、

 

・・・もしかして・・。

 

「アカリごめんね、ホントはもう我慢できないの」

 

私の頬を手のひらでさする、秋子さん。

 

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「えっ、まじ、何なの秋子さん、結婚してるでしょ」

 

初めて見るトロンとした秋子さんの瞳、ピチピチアイドルの太ももを擦る手つきは動画で見るレズ行為そのもの

 

「結婚と性癖は別よアカリ、おねがい」

 

浴衣を脱いで下着だけになる秋子さん。

 

・・・マジだ、ヤバイ、どうしよう。

 

私はメンバーとお茶らけキスぐらいはするけど、ホントに処女で男とキスもしていないのに。

 

まあ、たまに自分で慰めることはあるけど・・・。

 

「あっ、だめッ」

 

股間に秋子さんの手が伸びた瞬間、咄嗟に身をよじって身体を離しました。

 

他人に触られたことのない場所、そりゃ、びっくりしますよ。

 

「そ、そようよね、ごめんなさい」

 

寂しそうに、うつむいて浴衣を着ようとする秋子さん。

 

私その時思いました。

 

どんなに、秋子さんが私らアイドルの成功の為に頑張ってくれてるか。

 

仮スキャンドールの失敗で何度も頭を下げて関係部署で怒られるマネージャー。

 

いつもいつも、厳しく能天気な私らを面倒見てくれてる秋子さん。

 

私も他のメンバーもマネジャーが大好きなの。

 

そう思うと秋子さんの望みならって、決心したの。

 

ちょっと興味も無くはないし・・・。

 

私はワイドTシャツを脱いで、ショーツ一枚になりました。

 

「秋子さん、・・・いつもありがと。」

 

両手を広げウエルカムを示しました。

 

「アカリは優しいから、・・・ふふっ、ありがと」

 

シッカリ抱き合い、そして、

 

母親より年上の熟女のキス。

 

オッパイをマッサージのごとくモミモミした後、乳首を優しく愛撫され、体中を擦られ19歳のお年頃はもうグッショりと濡れてます。

 

ショーツが染みてませんように。

「うれしい、濡れてるっ・・」

 

ああ、言わないで秋子さん、恥ずかしいです・・・。

 

秋子さんにショーツを脱がされ、二人は生まれたままの姿で抱き合いました。

 

豊満な人肌に包まれる悦び、自分でするのとは違う快感。

 

信頼する人に抱かれるのは同性であっても心休まる快楽だと知りました。

 

「羨ましい、綺麗な肌ね、ああ、アイドルを食べてるのね」

 

淫乱な熟女さながらのマネージャー。

 

若いピチピチの現役アイドルをもっと楽しんでね秋子さん、いつもありがと。

 

秋子さんは濡れた女性器を太ももに擦り付けながら、私のクリトリスとその周りをスゴイはやい動きで乱暴に擦りながら

「アカリ、イッていいのよ」

 

 

「あん、いいっ、いいっ・・・」

 

 

秋子さんリードでその夜は二人何度も気をやり、恥ずかしい所を舐めあい、いっぱい喘いでステキな思い出になりました。

 

アカリの身体で秋子さんが満足してくれたのが、役に立ててうれしいのです。

 

「さっ、モタモタしない、皆早く乗って」

 

今朝もホテルのロビーで叱咤する秋子さんは、いつもの敏腕マネージャーでした。

 

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