PCMAX(18禁)は、出会い系サイトの中で知名度、利用者が多いのが安心です。
約1ヶ月前ぐらい、退屈していた私は、タイプの子を探すため検索していました。
「出来たら20代前半がいいな。」
と、思いながら近いエリアで調べていたら一人の女性が見つかります。
名前を「林」と言い25歳で元AKBの篠田麻里子さんと似た顔立ちでした。
すぐに、私はアプローチするためメッセージを送ったものです。
「林さん、こんにちは。顔がタイプだったので興味を持ちました。良かったら僕と、メールで交流してくれませんか?」
すると、すぐに林さんから返信メールが届き交流がスムーズに始まりました。
やり取りをしていると、林さんは、現在飲食店で働いていて独身で一人暮らしをしているらしい。
家に行ってみたいと、伝えるとOKで会う事になりました。
私と林さんは、当日まで交換したラインで交流していましたが、彼女は意味深な言葉を送って来ます。
「会ったらエッチな事してもいいよ。」
「ドMだから、秘密のプレイ楽しみにしてね。」
など、エッチが出来る子と確信したものです。
会う当日がやって来て、待ち合わせの雑居ビルに立っていると、
「OOさん?」
と、少し年上の女性からの声でした。
女性から、
「PCMAXの林です。フフフ。」
私がやり取りをしていた林さんは、25歳の熟女で嘘のプロフだったみたい。
顔は、篠田麻里子さんと少し似ていますが、やっぱり歳は誤魔化せません。
騙したか?と、思った私は、軽く怒ってみたらゴメンゴメンを繰り返す林さん。
でも、スタイルはいい女性で色気もあったので林さんの誘いで家へ行く事に。
タクシーで行ったマンションで入ると、シンプルな女性の部屋が広がります。
コーヒーを飲みながら、少しすると、林さんはSM道具を持って来ました。
「これ見た事ある?」
テーブルの上に置いたのは、ムチとロウソク、拘束器具で驚いた私。
林さんは、目の前で服を脱ぎだし赤のパンツ1枚になりました。
「好きにしていいのよ。」
私の上に跨ると、キスをして来て垂れたオッパイを顔に押し付けて来ます。
感じて声を漏らす林さんは、下りると、SM道具を手に取りました。
「これで虐めて。」
聞くと、最初から、SMプレイがしたかったらしくPCMAXで相手を探していたらしい。

プロフで騙した仕返しとして、私は拘束器具を両手に付けると、ムチで叩きました。
こういうプレイは、言葉責めも効果があり盛り上がるものです。
林さんを支配するかのように、両手を万歳させ仰向けにすると、オッパイにムチを振り下ろします。
「パチッ パチッ、どうだいいか?」
反応を見る私は、こう言うとやはり熟女は変態らしい。
もっと叩いてと懇願するなど、本性を現して来ました。
オッパイからお腹へ移動すると、ムチの痕が生々しく見えて来ます。
「よし変態。ロウソク垂らしてやろうか?」
私は、林さんの乳首にライターで火を付けたロウを落としました。
命中すると、なんだかうれしく遊びを感じる行為です。
乳首は、赤くなりどんどん範囲が広くなって行きました。
「あっ あいー 」
ロウの熱さに、悲鳴的な声を挙げて面白く感じた私。
乳首からオヘソに移り、20回ほど落として楽しんだものです。
そして、次はアソコになりクリを目がけて落とすと反応が凄い。
大股を開いていて、刺激が凄くいいみたいでした。
「あん いいー そこいいわ。」
アソコが赤く染まると、後ろ向きにしてお尻を突き出せると、私は穴にロウを落としました。
大きな声を出して、お尻を振る変態熟女は、真性のドMと言えます。
数十分SMプレイを満喫した後、2人はそのまま本番エッチで燃え上がりました。
結局、意外な出会いからマニアなプレイをした私でしたが、思わぬ快楽を得たので満足出来ます。
その後、1日限りの割り切りで別れましたが、林さんはPCMAXでまた違う男と遊んでいるでしょう。
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