狭山でSでもMでもどっちもアリ

出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った女に、「SとM、どっち?」と聞かれ、正直に「経験は無いんです」と答えると、ラブホテルにつれて行かれた。

一緒にシャワーを浴びると

 

女、「最初に抜いておく?」

 

私、「(抜く?)」

 

女、「最初はノーマルなエッチしておいたほうがリラックスできるでしょ?」

 

私、「(ノーマルなエッチの後は、アブノーマルなエッチが待っているのかな?」)

 

女、「エッチは強い方?」

 

私、「強いって、どういうこと?」

 

女、「1日に何回射精できる?」

 

私、「何回もは無理ですよ。3発が限界です」

 

女、「3発もイケるなら十分よ」

 

というわけで、ノーマルなエッチから始まった。

 

女、「ベッドでうつ伏せになって、私にお尻を向けてくれる」

 

私は女に言われるがまま、女にお尻を向けると、お尻の穴を舌でペロペロ舐められた。

 

お尻の穴を舐められる経験が無かった私は、気持ちが良くも悪くもない。

 

女、「痛かったら言ってね」

 

このセリフで、何をされるか覚悟したのだが、案の定、女の指が、私のお尻の穴の中に入って来た

 


女、「大丈夫?」

 

お尻の穴を舌で舐められた経験が無ければ、お尻の穴に指を入れられた経験も無かったのだが、指に塗られたローションが滑りを良くしたからか、さほど痛みはなかった。

 

女、「恥ずかしい?」

女にお尻を向けて、穴に指を入れられているのだから、恥ずかしいわけがないわけではないのだが、私のお尻の穴に指を入れているのは、私より歳上のオバさん。

 

オバさんが相手だと思うと、恥ずかしい気持ちは無かった。

 

女、「もう1本、入れてみる?」

 

「もう1本、入れてみる?」ってことは、既に1本の指は入っているのか?

 

女、「仰向けになってみて」

 

女にお尻を向けた状態はバックの体位と同じのため、ベッドで仰向けになってみると、自身のお尻の穴に、女の人差し指が根本まで刺さっているのが分かった。

女、「入るところまで入れてみようか?」

 

仰向けの状態だと、女に顔をモロに見られてメッチャ恥ずかしくなったのだが、お尻の穴に指を入れられた状態で、恥ずかしがっても遅いと思い、されるがままされてみると、数分後

 

女、「2本とも入ったわよ。まだイケそう?」

 

流石に3本の指はムリと思っていると

 

女、「スーパーで買ったコレ入れてみる?」

 

女がスーパーのビニール袋から取り出したのは、酒のツマミとしてかった特大のソーセージ。

 

指2本を入れられ、どうにでもなれ、と思っていた私は、仰向けの状態で頷くと、特大のソーセージが私のお尻の穴にズブズブ入れられた。

女、「悪くないでしょ?」

 

私、「うん」

 

女、「お兄さん、エムかもね」

 

私、「・・・」

お尻の穴に刺さったソーセージは、お尻をリラックスさせると抜けそうになるため、抜けないようにお尻に力を入れると、今まで味わったことがない快感を得られた。

 

ビニール袋の中には、まだ他に特大のソーセージが入っていたため、それを女のお尻の穴にブチ込むと、

 

女、「お兄さんのアレも入れみてよ」

 

ソーセージが刺さってないほうの穴に、ペニスをブチ込むと

 

女、「外に出ましょう」

ラブホテルのテラスに出ると、通行人の声が聞こえ

 

女、「オシッコが出そう」

 

私、「通行人に向かってオシッコをすれば良いじゃない」

 

女、「バレないかしら?」

 

私、「雨だと思って、オシッコだとは誰も気づかないよ」

 

女はテラスの隙間からお尻を突き出してオシッコをしようとすると、お尻の穴に刺さっていた特大ソーセージがスルッと抜け落ち、下を歩く通行人から「あっ、空からソーセージが降って来た」と言われた。

 

この女のお陰で、お尻の穴の快感を知ってしまった私は、バイセクシュアルにも興味を持つようになり、SでもMでも両方イケるようになったのだが、どちらかと言えばバックの体位でガンガン突かれるのが好き。

 

 

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