PCMAX(18禁)で、恋人を募集。その際の条件は、年齢層が高い人一択!なぜなら私は無類の熟女好きだからです。
1週間くらいは誰も連絡が来ませんでしたが、3週間ほどで3人の熟女さんとマッチングしました。
顔は黒木瞳に似てる感じで、笑った顔はかなり可愛かったです。
出会うまでは簡単でサイト上で何度かやりとりした後、メッセージアプリを交換しました。
そして、いざデートに繰り出したのです。
初めて行った場所は歴史を巡る歴史博物館のようなところでした。
彼女は着くなり暑い暑いと言って、上着を脱ぐ出しました。
季節はまだ3月後半、これはいける!と思いながらも紳士的にエスコートを続けました。
2時間くらい博物館を見た後、熟女さんがいきなり「この後ご飯食べにいく?」と聞いてきました。
私はもちろん「行きましょう」といってファミレスへ直行しました。
ファミレスへ着くと熟女さんはグラスワインを注文。
私は車で彼女を送っていかなければいけないので、ジュースにしました。
お酒を飲み始めると熟女さんのスイッチが入ったのか、先ほどまでよりも饒舌に喋るようになりました。
しかも、こういうプレイが好き、年下男性が好き、など具体的な内容付きでです。
なんだから興奮してきた私は、この後の予定はあるの?と聞くと、彼女は「行くとこないならホテルいかない?」と直球ストレートを投げてきました。
私は内心ガッツポーズを決めながらも平静を装って、「じゃあ行きましょう」とまたも紳士的にエスコートしました。
ホテルまでは結構距離があったのですが、道中は熟女さんとのちょっとエッチな会話で大盛り上がりでした。
すると、運転中なのに、私の手を取り、自分の胸や太ももに擦り付けて来ました。
私は興奮してしまって、彼女の身体中をまさぐってしまいました。
すると彼女が、「このまま車でしちゃおうよ」と言い出し、思わず吹き出しそうになってしまいました。
「え?ここで?」といいましたが熟女スイッチが入ってしまったようで、すでにスカートを脱ぎ出す彼女。
私も興奮してスカートの中を触ったりキスをしたりしました。

しかし、いくらなんでも車でするのはまずいと思い、彼女を説得してホテルまで再度出発することにしました。
ですが、スイッチが入った彼女は、もう我慢できないようでしきりに私の腕を触って欲しがってきます。
早くホテルへ行かないとこっちの理性がもたない!と思いながら安全運転でホテルへ行きました。
部屋に到着すると彼女はいきなり全ての服を脱いで臨戦体制になりました。
私はシャワーを浴びてから!と思ったのですが彼女に押し倒される形でベッドインしてしまいました。
彼女は私に何度もキスをしながら、私の下半身を舐め回します。
興奮してしまって、もっと沢山口でして欲しいと言うと、彼女は笑顔でしゃぶりついてくれました。
彼女の口の中で一度果てた後、一緒にシャワーへ行きました。
シャワーを浴びている時も彼女はスイッチが入ったままのようで、何度もキスをせがんできました。
私はもうクラクラしてきてしまい、彼女の魅力に夢中になり、何度も何度も唇を重ねて涎まみれになってしまいました。
シャワーを浴びた後は。
ベッドで2回戦が始まりました。
彼女はまたしても私の下半身を舐め回してくれたので、お返しにと彼女の下半身をタップリと舐めまくりました。
彼女は2度も大きな声をあげ、喜んでいました。
ついに本番タイムが始まり、ゴムをつけて彼女の中に挿入しました。
彼女は何度もよがり、もっと!と懇願して来ました。
私もムラムラが抑えきれず何度も挿れて快感を得ました。
最終的にホテルの時間を延長して何度も楽しみました。
今でもその熟女さんとは付き合っています。
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