川越で41歳の黒木瞳さん似の熟女はSMでアソコから潮を吹いてイッていた

私は、出会い系サイトを使いだして約2年ほど経っていますが、熟女もいいなという体験をしてしまいます。

 

相手は、41歳の某百貨店勤務で店員として働いている「矢口」さんという女性です。

 

お気に入りの「PCMAX(18禁)」の掲示板利用から、ある日矢口さんからメッセージを頂きました。

 

「初めまして。川越に住んでいる矢口と言います。OOさんの事が気になって交流したいとメッセージをしたものです。良かったら私と会ってくれませんか?」

 

と、こんな言葉が送られて来ます。

 

正直、直球の出会いを求めて来たため半信半疑でしたが、矢口さんのプロフを見ると結構いい女です。

 

女優の黒木瞳さんと似ていて、品のある口元がセクシーに感じました。

 

41歳という年齢も、老けている印象はなくまだまだ性的に魅力を感じたものです。

 

矢口さんとメールで交流して行きましたが、意外な性癖があるらしくSM好きを伝えて来ます。

 

「私SM好きなの。ちょっと変わってるでしょ。ムチとか拘束器具で体縛られたいの。フフフ・・・」

 

と、SMをしたい願望が強く感じました。

 

私自身SMは、あまり興味がなく経験もほとんどないから矢口さんとプレイしてみたい気持ちは生まれたものです。

 

メールからLINE交換をした後、日曜日に会ってデートしようと矢口さんと決まりました。

 

本川越駅で待っていたら、矢口さんはやって来てスリムな体型で顔も悪くありません。

 

写真に近い顔立ちで、話しやすくすぐに意気投合出来たものです。

 

飲食店で食事をしカラオケへ行った後、ラブホテルへ直行して行きました。

 

2人でシックな大人のムードある部屋へ入ると、ベッドに座って長いキスを楽しんだ感じです。

 

矢口さんは、舌の動きが良くて口の中で唾液の交換をして行きます。

 

服の上から片乳を揉むと、弾力ある感触が手に伝わり矢口さんも感じていました。

 

「はあ はあ あん・・・」

 

その後、2人とも全裸になると、舐め合うようにお互いのボディを味わって行きます。

 

矢口さんは、フェラも中々上手で音を出して口ピストンするタイプです。

 

10分程度でイッてしまい、

 

「ねえSMしよう。」

 

と、矢口さんは持参したバックから道具を取り出しました。

 

私は、まずスカーフで目隠しをし両手を拘束器具で固定したものです。

「口開けて。」

 

矢口さんは、大きく口を開けるとそこへたっぷりと唾液を垂らしました。

 

3回ほど飲ませると、楽しくその後のプレイが弾んで行きます。

 

ムチを掴んだ私は、オッパイ責めをする事になって先で乳首をグリグリと弄ったものです。

 

強めにすると、硬くなっている乳首が分かって矢口さんも感じています。

 

「あん あーん もっと強くしてー」

 

悶える姿に興奮も生まれ、私はムチで乳首めがけて叩く事にしました。

 

バシッバシッと叩いて行くと、結構楽しく感じて反応が面白いです。

 

「痛い?」「もっとして欲しい?」など、言葉責めも交えるとSM的になっています。

 

そして、矢口さんのアソコにもムチで叩く事になって強い刺激を与えて挙げました。

 

大股を開いているアソコへ、上から振り下ろすとドS魂が芽生えて来た感じです。

 

何回もムチで当てると、アソコも赤くなって来て矢口さんの声も大きくなりました。

 

悲鳴のように声を出しながら、悶える姿は変態そのものと言えます。

 

数十回叩いていたら、

 

「ああー イクー」

 

と、大きく叫んでイってアソコから潮を吹きました。

 

熟女の潮吹きを目の当たりにし驚きましたが、面白い光景です。

 

その後、矢口さんのアソコへムチの先を入れたりしてバイブのように楽しみます。

 

体を虐めて満足気分を味わうと、私は生のアソコを入れて本番エッチをしました。

 

手は拘束したままの激しいエッチは、アブノマールさがあり燃えたものです。

 

いろんな体位でしたエッチは、2回行いお互い性欲が発散できたプレイになります。

 

「また会って楽しもうよ。」

 

私と矢口さんは、それからも定期的に会ってSMプレイを満喫しています。

 

 

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