最初に彼女とPCMAX(18禁)で出会ったとき、「あ、この人、見た目と中身が違うな」と直感した。
見た目はどこにでもいそうな35歳の女性。
服装もシンプルで、愛想もよく、いわゆる“しっかり者”という印象だった。
だけど話してみると、どこか脆い。
冗談にはよく笑うのに、自分のことを語るときは妙に言葉を選ぶ。
まるで、何かを隠しているような、守っているような感じだった。
俺はもともと、あまりガツガツいくタイプじゃない。
でも、そのときは妙に彼女のことが気になって、何度かやりとりを重ねるうちに、自然と会う流れになった。
最初の数回のデートはごく普通だった。
映画を観て、食事をして、たまに手をつないで帰るくらい。
けれどその距離感が、なんとなく“張り詰めている”ように感じられた。
彼女は俺に合わせるのがうまい。
でも、それは“好かれたい”というよりも、“怒らせたくない”というような動きだった。
ある夜、何の気なしに「そういう態度、ちょっとずるいよ」と言ったことがある。
俺は責めるつもりではなく、ちょっと冗談めかして言ったんだけど、彼女はピタッと動きを止めた。
目を伏せて、小さく「ごめんなさい」と言った。それが、まるで反射のようだった。
そのとき、なんとなく腑に落ちた。
彼女は“従う”ことに安心するタイプなのだと。
その場を壊さないように、相手の望む形に自分を寄せていく。
その代わり、自分から何かを望んだり、主張したりはしない。
俺が一歩強く出れば、彼女はすっと引き下がる。
支配と服従という言葉を使うのは簡単だけど、それよりもずっと繊細な感覚だった。
その後、少しずつ俺も“試して”みた。
たとえば「今日は俺の言う通りにして」と言ってみたり、「何も考えず、俺に任せてみな」と言ったり。
彼女は一瞬ためらいながらも、少しほっとしたように従った。
そのときの彼女の目を見て、俺は確信した。
「この人は、信頼した相手になら“従うこと”で距離を縮める人なんだ」と。

そういう関係になると、自然とこちらにも“責任”が生まれる。
俺の言葉に、彼女が素直に従ってくれるぶん、俺も自分の態度や感情にごまかしが利かなくなる。
自分の機嫌で振り回したり、勢いで言葉を投げつけることができない。こっちも真剣になるしかない。
あるとき、彼女がぼそっと「支配されるのって、安心するんだよね」と言ったことがあった。
そのあとに「変かな?」と小さく笑った。
でも、俺にはその感覚がよく分かった。
彼女にとって“従う”というのは、自分の感情や責任を一時的に預ける行為であり、甘えでもあった。
それはある意味で、信頼の表現だった。
俺もそのころには、自分の中に“支配欲”のようなものがあることに気づいていた。
相手を従わせたいわけじゃない。
けれど、相手が自分を頼ってくれるなら、その期待にはちゃんと応えたいと思った。
言葉を選び、態度を正し、こちらも“まっすぐな人間”でいようと意識した。
関係が深まっていくうちに、俺たちの間には言葉にならない“暗黙の合意”が増えていった。
彼女は、俺の前では安心して甘えられる。
俺は、そんな彼女をちゃんと受け止めたいと思う。
それは対等じゃないという意味ではなく、“役割”の違いのようなものだった。
今振り返って思うのは、「Mだと気づく」というのは、自分の“快感の形”を知るだけじゃなく、“どうやって人とつながりたいか”に気づくことでもあるということ。
彼女は、誰かの期待に応え、委ねることで心が満たされていた。
そして俺は、そんな彼女の“全部”を引き受けたくなる感覚を、初めて味わった。
たぶん、俺も彼女も“普通”ではないのかもしれない。
でも、それがいい。
俺にとっては、この関係がいちばん自然だった。
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