川越でパンティで目を隠す熟女アウトそれともギリセーフ?

出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った熟女が送って来た写真は、顔バレしないよう、目が隠れていた。

 

目が隠れていても、写真に映る熟女のスタイルは悪くない、着ている服のセンスも悪くない、身に着けているアクセサリーは男の私でも知っている有名ブランド。

 

唯一気になる点は、顔バレしないよう目を隠していたのがパンティだったこと。

 

パンティで目を隠す熟女の写真を男友達に見てもらうと、

 

男友達、「このオバさん(熟女のこと)、変態じゃない?」

 

私、「やはり、そう思う?」

 

男友達、「会うのはヤメたほうが良いよ」

 

私、「どうして?」

 

男友達、「この写真、どうせ男が撮ったんだろ?その男が来たらマズイことになるぞ」

 

私、「そうだよな」

 

とは言ったものの、私は出会い系サイトで知り合った熟女に会うことにした、なぜなら、熟女から送って来た別の写真には浣腸されて悶絶する姿が映っていたから。

 

今年で35歳になる私は、アブノーマルなエッチに興味を持ち始めており、浣腸されて悶絶する熟女なら私の願いに応えてくれそうな気がした。

 

待ち合わせ場所に現れたのは清楚な格好をした中年女性、外見からは浣腸で悶絶するようには見えないため、「A子さんで間違いありませんか?」と聞いてみると、待ち合わせ場所に現れた女性はスマホの待ち受け画面を見せてくれ、そこに映っていたのはイラマチオをさせられ涙する全裸の女性でした。

 

A子さん、「行きましょうか?」

 

私、「はい」

 

A子さんに連れて行かれたのは、待ち合わせ場所の駅から徒歩数分で行けるホテル街。

 

ホテル街に着くと、A子さんの歩く速度が遅くなったため、ホテル選びは男の私がしました。

 

私が選んだのは休憩7000円のラブホテル、すると、

 

A子さん、「安いホテルで良いわよ」

 

今さら安いホテルに変えるのは失礼と思い、休憩7000円のラブホテルに入ると、

 

A子さん、「これを使って」

 

彼女に渡されたのは、そのホテルのメンバーズカード。

 

A子さん、「あと3回利用すると、無料券がもらえるの」

 

彼女のサイフには、他のホテルのメンバーズカードも沢山入っていました。

 

部屋へ行くのにエレベーターに乗ると

 

A子さん、「エレベーターでしたことはある?」

 

私、「無いですよ、エレベーターには防犯カメラが付いてるじゃないですか」

 

A子さん、「人に見られながらエッチはしたことないの?」

 

私、「無いですよ」

 

すると、A子さんは「だったら、してみない?」

 

アブノーマルなエッチに興味はあっても、人が見ているかもしれない場所でエッチをするのは、有名企業で働く私には出来ませんでした。

 

エレベーターが開くと

 

A子さん、「意気地なし」

 

初めて会った人に「意気地なし」と言われ凹んでしまったのですが、部屋に入ると凹んでいたメンタルが一変、なぜなら、入った部屋はSMに対応した造りになっていたから。

 

SMに対応した部屋を選らんだのはA子さん。

 

A子さん、「SMの経験は?」

 

私、「ありません」

 

A子さん、「エスとエム、どっち?」

 

私、「えー、どっちだろう・・・」

 

A子さん、「レイプモノのビデオは好き?」

 

私、「どちらかと言えば好きです」

 

A子さん、「アナルの経験は?」

 

私、「ありません」

 

A子さん、「アナルに入れられたことは?」

 

私、「ないですよ(笑)」

 

A子さん、「だったら、エムじゃないわよ」

 

私、「A子さんはエムですよね?」

 

A子さん、「どうしてそう思うの?」

 

私、「浣腸されている写真を送って来たから」

 

A子さん、「私はエスでもエムでも、どっちでもいける、相手次第」

 

私、「私の場合は、どっちですか?」

 

A子さん、「どっちが良い?私がエスなら貴方に浣腸するけど、それで良い?」

 

性感マッサージには興味はあっても、自身が浣腸されることには興味はなく、最初は私がエス役をやらしてもらうことになった。

 

A子さん、「シャワーはどうする?」

 

私、「シャワーを浴びずにエッチをしたことはあるのですか?」

 

すると、失笑を買った。

 

A子さん、「即フェラをしてもらったことはないの?」

 

私、「ありません」

 

すると、A子さんはシャワーを浴びてない私の汚いペニスを咥えてくれた。

 

ペニスを咥えているA子さんは、私の表情をずっと見ている

A子さんの表情が緩んだのは、A子さんの口の中で私のペニスがギンギンに大きくなったから。

 

口の中でペニスが大きくなると、A子さんの口からは唾液が垂れ、A子さんの履いているスカートを濡らした。

 

唾液でスカートを濡らしてもお構いなしに、A子さんはペニスを咥えながら私を見ている。

 

ペニスがピクッと脈を打つと、A子さんの舌使いが激しくなり、私はイキそうになった。

 

イクのを堪えていると、その表情を見ているA子さんはペニスを咥えながら微笑む。

 

相手次第でエスにもエムにもなると言っていたA子さん、このままだとA子さんがエスになり、私がエムになってしまう。

 

私は一旦、フェラチオをヤメさせ、A子さんをベッドに連れて行った。

 

SMに対応したベッドには手錠が付いており、A子さんの両手両足を手錠に繋ぐと、

 

A子さん、「痛いことはしないでね」

 

私、「・・・」

 

A子さん、「ねえ、聞いてる?」

 

私、「・・・」

 

A子さん、「痛いことはし・・・」

 

A子さんが「痛いことはしないで」と最後まで言えなかったのは、ホテルにあったオシボリタオルを私がA子さんの口の中に突っ込んだから。

 

オシボリタオルを口に突っ込むだけだと、簡単に吐き出されてしまうのですが、吐き出されないよう仕事で使っているビニール紐でA子さんの頭をグルグル巻きに。

 

そのタイミングで私に電話をして来たのが地元の友達。

 

友達、「今どこ?」

 

私、「例の女とラブホ」

 

友達、「もうヤッたの?」

 

私、「今からするところ」

 

友達、「どんな感じ?」

 

私、「動画を送るよ」

 

手錠でベッドに縛り付け、口にはオシボリタオルを突っ込んだA子さんの動画を友達に送ると、動画を見た友達は「良い感じのオバさんじゃない」。

 

私、「そう思うだろ。良かったらおいでよ、まだ2時間以上はホテルに居るから」

 

友達、「行けたら行く」

 

私と友達の会話を聞いていたA子さんは、何か言いたそうだったのだが、口にオシボリタオルを突っ込まれていると、何が言いたいのかイマイチ分からない。

 

私、「あとで友達が来るけど、よろしくね」

 

私はこの日のために買っておいた浣腸セットをバックから取り出すと、口にオシボリタオルを突っ込まれたA子さんが、うめき始めた。

 

浣腸初体験の私は、ネットの動画を参考にA子さんに浣腸をしてみると、両手両足を手錠で繋がれているA子さんの体はブルブル震え始めた。

 

私、「大丈夫?」

 

A子さんはうめくだけで、「ヤメて」とは一切言わない。

 

参考にしたネット動画は牛乳で浣腸をしていたのだが、牛乳だとホテルに迷惑が掛かると思い、〇〇〇で浣腸にしてみたら、メッチャオモロイことになった。

 

その時の様子をスマホで撮影し友達に送ると、「〇〇〇で浣腸はマズイだろ」と返信はあったのですが、時既に遅し。

 

〇〇〇で浣腸されたA子さんはヘロヘロ状態、口に突っ込んでおいたオシボリタオルを取ってあげても、ヘロヘロ状態なA子はノーリアクション。

 

ヘロヘロ状態な女をレイプする動画が好きな私は、コンドームを付けずにA子のアソコにペニスをブチ込むと、歳の割にA子のアソコは締りが良かった。

 

そのタイミングで電話を掛けて来たのは地元の友達。

 

友達、「どんな感じ?」

 

私、「今、ペニスをブチ込んだところ」

 

友達、「僕も行って良い?」

 

私、「友達が来るって言ってるけど、良いかな?」

 

A子、「・・・」

 

私、「返信をしないから、イヤではないみたい」

 

その日は友達が友達を連れて来て、4人でエッチをした。

 

1人2発ずつ、計6発をすると、ヘロヘロだったA子の意識がマトモになった。

 

友達、「こんちわ」

 

A子、「こんにちわ」

 

私、「何をされたか覚えてる?」

 

A子、「全然覚えてない」

 

全然、記憶にないA子だったが、計6発も中出しされると、アソコは精液でグチョグチョになっており、意識がマトモになったA子はアソコをシャワーで洗った。

 

A子、「私、帰るね」

 

友達、「えーもう帰っちゃうの?」

 

A子、「旦那が帰って来るの」

 

友達、「明日は暇?」

 

A子、「明日はダメだけど、明後日なら良いわよ」

 

2日後、再び同じメンバーでエッチをした、その時のA子はノリノリでした。

 

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