乳首責め大好きな熟女に乳首でイカされた話

その女性とはPCMAX(18禁)で出会いました。

 

埼玉県在住の女性で、あまり有名人で似ている人はいない顔立ちです。

 

イメージ的には、スナックのママとか、少し派手目な印象があります。名前は由実と言います。

 

サイト上で顔写真は公開していましたが、輪郭もぼかしてあり、飽くまでも雰囲気が分かる画像でしかありませんでした。

 

何の気なしにプロフィール検索で良さそうなユーザーを漁っていると、プロフィール欄に「乳首を責められたいマゾ男が好き」との文字が。

 

私は乳首を責められるのが好きなので、すぐさまその女性にアプローチしました。

 

まずはお気に入り登録し、画像にもタイプを押し、プロフィールにいいねしました。

 

相手からの反応を待つのももどかしかったので、そこからは追い打ちを掛けるようにメッセージを送信。

 

プロフィール欄に書かれていた、

 

「乳首だけで射精させた経験豊富」という”実績”に惹かれたこと、自分は乳首を責められて感じる変態であることを盛り込んだ長文メールを送りました。

 

送信したのは昼間でしたが、その日の夕方には反応がありました。

 

由実からの返事はこう書いてありました。

 

「私は乳首責めで男を喘がせるのが好きなので、それでも大丈夫なら会います」

 

「飽くまでも乳首責めがメインの為、挿入NG、手コキはするが普通のセックスはしない」とのこと。

 

更にメールを返信して掘り下げると、性病が心配なので出会い系ではセックスはおろかフェラもしないそうです。

 

その分乳首は徹底的に弄り倒すと書かれていました。

 

この時点で私は感激してしまい、週末土曜日の午後に会う約束を取り交わしました。

 

そして当日、待ち合わせ場所に現れたのは少しぽっちゃり気味の中年女性でした。

 

まあ、セックスする訳では無いので相手の容姿はあまり考えていません。

 

寧ろギラギラした雰囲気からは、これまで幾多の男達を喘がせてきた猛者の風格を感じました。

 

自己紹介を簡単に済ませ、ホテルへ。

 

部屋に着き、私が上着を脱いだ途端に由実は私の胸に手を当ててきました。

 

「シャワーは良いから。早くしましょう」

 

さっさと事を済ませたくて急かしている風では無く、本当に早く行為をしたくてたまらない、そんなニュアンスでした。

 

その一言で俄然マゾ男としてのやる気が湧いてきた私は、服を脱ぎ棄て、ハンガーに掛けたり畳んだりすることもなくベッドに入りました。

 

同じ様に服を脱ぎ捨てた由実もそれに倣います。

 

黒い乳首に垂れた乳房。年齢相応のバストを私の体に押し付け、由実の舌が私の首筋を這います。

 

これくらいでは声を上げないぞという私の意地を感じたのか、彼女の舌はスーッと首筋をなぞっただけで、すぐに下の方へと移っていきます。

 

鎖骨を撫で、胸元へと滑ってゆく熟女の舌。

 

 

早くそこに触れて欲しくて、私の期待も高まります。

 

やがて由実の舌が私の胸へと辿り着きました。

 

しかし肝心のソコには中々触れず、乳輪の際を触れるか触れないかの絶妙なところで行ったり来たりします。

 

早く乳首を舐めて欲しくて、切なそうに由実の頭を抱いたり、胸を寄せて舌に触れさせようとしたり、落ち着かない私。

 

それを見た由実は悪戯っぽく微笑むと、私の耳元に唇を寄せ、こう囁きました。

 

「どこを舐めて欲しいのか、おねだり出来たら舐めてあげるよ」

 

そう言われてしまうと、もう男としてのプライドは消し飛びました。何より、私の乳首はもう早く舐めて欲しくて限界です。

 

「乳首を…僕の乳首を舐めて下さい…」

 

「乳首を舐めて欲しいの?女の子みたいね」

 

よく言えましたとばかりに私の頭を撫で、由実が再び私の胸に顔を埋めます。

 

熟女の長い舌が、私の右の乳首を捉えました。

 

単に触れるだけでなく、転がすのにも時間を掛けます。

 

高速で舐め回されるのも良いのですが、じっくり味わうように乳首を転がされると、背徳感を煽られて更に興奮します。

 

私の乳首が、唾液を絡められてどんどん勃起していきます。

 

右の乳首で快楽を享受していると、もう片方の乳首にも快感が駆け抜けます。

 

由実の人差し指が左の乳首に触れ、長い爪での愛撫を始めたのです。

 

快感に腰を浮かせる私を押さえると、より一層激しく乳首を吸い上げます。

 

時折甘噛みされると、私の口からも喘ぎ声が漏れました。

 

そこで由実は乳首を責める手を止めると、二人分の枕を私の背中にあてがいました。

 

こうすることで胸を突き出す形になり、勃起した乳首を強調することになります。

 

片方の乳首は唾液でぬるぬるにされ、もう片方の乳首は爪による責めでコリコリにされ、恥ずかしいおっぱいが晒されてしまいました。

 

更に由実は責め苦を与えます。

 

両方の乳首を摘まんだまま引っ張り上げ、私の胸が形を変えていくのを楽しんでいました。

 

「母乳が出るまで吸い上げてあげるから」

 

左側の乳首を口に含んだ由実が、上目遣いで宣言します。

 

唇を窄めて乳輪ごと唾液を塗り込み、思い切り吸い上げられます。

 

母乳なんて出ないことは分かっているのに、私も嬉しい悲鳴を上げました。

 

その後もひたすら言葉責めと共に乳首を責められ続け、最後は左の乳首に思い切り爪を立てられ、右の乳首を噛まれながら引っ張られたところで射精しました。

 

その後も、時々会うようにしてます。

 

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