三郷で47歳松嶋菜々子さん似がAVの世界としか思えなかったことを、

出会い系サイトPCMAX(18禁)

 

ここは、スケベな熟女が揃ってます。

 

けれど、あまり変態は見かけないとおもっていたが、結構多いみたいだ。

 

 

まあ、それでも若い子と会うよりは熟女が好みの僕は久々にPCMAX(18禁)を開きました。

 

数々の投稿に目が止まったのは、

 

「なんか変わった事が出来る男性いないかな〜ノーマルは飽きちゃった」みたいな投稿をしてる50歳の熟女!

 

普通のエッチは飽きた!

 

相当、経験豊富なんだと感じました。

 

僕はメールをしてみました。

 

「どんな事をしたいの?」

 

そしたら「うん、引かないでね、あのね、おしっこ見せたいの?」

 

「ん?君がしてるとこ?」

 

「うん…」

 

僕はギョッとしました。

 

AVにはよくある排泄系。

 

でも、それはAVだから…

 

現実にいるとは僕は思わなかった。

 

だって排泄なんて特に女性は秘密にこっそりするもの、人様に見せたいなんて。

 

でも彼女は本気らしい、僕は、メールを返さないでいたら、しつこいくらいにメールが来たんです。

 

「お願い会ってほしい」

 

「きっと興奮するよ」とかメールがきたんです。

 

僕は経験か!と会うことにした。

 

彼女のプロフは極秘で50歳としかプロフに書いてなくてちょっと不安だったけど、待ちあわせしました。

 

彼女は先に待ってました。

 

体型はぽっちゃりで背も高め、顔は強いて言えば松嶋菜々子を素人にした感じでした。

 

まあまあ、いいかもと僕は、彼女を車に乗せました。

 

「こんにちは、早く…ホテルに…漏れそう…」

 

「えっ、トイレ?」

 

「あっはい、我慢してきたの、だから早く…」

 

僕は気持ちが焦りました。

 

トイレなら待ちあわせのスーパーで出来るよ。と思ったんですが、排泄プレイと言う事だったので。

 

車でおもらしされても困るので僕は言葉も出なくラブホに。

 

ラブホについて彼女は

 

「あー、漏れちゃう、早くみてっ」とお風呂に連れて行かれた。

 

内心「風呂場でするんだ、すごいコイツ」と思いました。

 

しかもパンティとパンストを脱いで、男性みたいに立ちション。

彼女は足を開き自分の両手で恥骨を上向きにして尿道が見える状態でおしっこした。

 

僕は真正面から見た。

 

噴射みたいにおしっこがジョージョー出た。

 

かなり我慢してた様子で、中々、止まらない。

 

やっと止まり彼女はパンティを履いて、ソファに行き、ラブホに備え付けのコーヒーを入れだしました。

 

「あなたもコーヒー飲むよね?」

 

「あ、頂きます」と。

 

そしたら「コーヒー飲むとおしっこが近くなるんだ、そして大も…」

 

「ん?いま何て?大…」

 

「あっ、うん大も見てほしい、…駄目?」

 

僕は女性の大してるところなんてAVでも見たことない、

 

しかも目の前で出るのか!と疑ってました。

 

「あのね、今度はトイレでおしっことうんちをするから、あなたは、そっと覗いてしまった!みたいな感じで見てほしいの」彼女の言い方は、

 

見られて興奮するタイプみたいで、要は彼女がトイレでおしっこ、うんこをしてる所を僕がそっと彼女に知られない様に見る設定らしい。

 

僕はつばを飲んで「マジな話?」と聞いたら、

 

「うん、あっ、そろそろ出そう、トイレ行くから覗いて」

 

なんかドキドキ感が半端ない。

 

最初、ラブホに来るとき彼女が、「出来れば古いラブホがいいの、だからあそこに」と、レトロ系のラブホに来たんです。

 

なぜかと言うと「和室トイレ」だからです。

 

洋式だと座ってる場面ですから。

 

このラブホのトイレはドアを開けるとお尻を背を向けるタイプ。

 

ばっちり見えます。

 

僕はドアを少し開けて覗きました。

 

彼女はスカートをめくりパンティとパンストをさげて座った。

 

おしっこがすぐ音を立てて、いっぱい出た。

 

その直後、彼女の肛門が開き始めた

 

僕は引くより興奮してしまいました。

 

アナルが開き、また戻りピクピクしてる。

 

それを、何回か繰り返してるうちにアナルから太いうんこか顔を出しました。

 

彼女からたまに聞こえる踏ん張り声にも興奮しました。

 

僕のペニスもパンパンで彼女の排便姿を見ながらシコりました。

 

彼女は太いうんこを2本出して、アナルを拭いた。

 

僕も床に射精した。

 

彼女はトイレから出てきて「興奮したのね」と射精した精子を見てました。

 

僕は興奮が収まらず彼女に奪いかかり、濃厚なセックスをしました。

 

四つん這いでバックから挿入するときにアナルに少しトイレットペーパーがついてました。

 

僕はさっきの現場を思い出しました。

 

彼女のデカ尻から太いうんこが出てくる瞬間、僕は何かに目覚めたんです。

 

そうです。女性の排便姿。

 

それから彼女とは野外でも楽しみました。

 

山に行き、野糞みたり、

 

その後に野外エッチとかしたりラブホよりは野外の方が開放感とかが違いますから。

 

僕は彼女と、会えない時は、排便姿を想像してシコリます。

 

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