三郷で出会い系ではおとなしそうな人ほどヤバい責められて射精を超えたいわゆるメスイキを体験

40代男性です。

 

年齢を重ねるにつれて、自分の性癖に段々と気づいて来て、SMに興味を持ちました。

 

そこでいくつかのサイトを調べたりしましたが、初めからSMを明言しているところは怖いし、そんな相手の人と自分が釣り合うかも不安でどうしたものかと思っていたところ、友だちから「PCMAX(18禁)」のことを聞き、出会いを求めていました。

 

そこで気づいたのが、大人しそうな外見の方ほど、性欲が強い傾向があるのではないかということです。

 

初めからバリバリのSM嬢を探すのではなく、大人しめの熟女を一緒に開発しながらやっていけばかなりの快感を得られるのではないかと考え、相手を探していたところ、早々にそれらしき人を発見。

 

40代前半の主婦で、いかにも大人しい感じの人で、化粧気もなく、なんでこんな人が出会い系にいるのかと思われるような感じで、アプローチをかけました。

 

家には誰もいないので平日の午前中が良いということで、こちらも仕事の都合をつけて、さっそく会いましたが、他の人の目が気になるからと言って、さっそくホテルへのアプローチが入り、ホテルへ。

 

ここまで来たらまどろっこしいことは無い方が良いと思い、自分はSMに興味があるが全くの初心者であること、最終的には責められて射精を超えたいわゆるメスイキを体験したいことを伝えました。

 

ここは、さすがに出会い系サイトに登録し、初日からホテルに誘ってくるツワモノで、その相手いわく、自分は以前はSM愛好者にある程度調教されており、今でも興味があるとのことでした。

 

ただ、今日はとにかく今から抱いて欲しいと言われ、そこまでストレートに求められたことがなかったこともあり、彼女の希望でほぼ前戯無しで、その日はそれだけで果ててしまいました。

 

2週間後に再び会い、さっそくホテルへ。彼女はメスイキも色々と調べてきてくれたらしく、初めはソフトな女王様と言う感じで、じらしながら、こちらに命令しながら責めてくれました。

 

この時点で、かなり興奮し、早くイキたいほどにペニスはパンパンに。さらに、彼女の命令で目隠しをさせられ床に座らされ、人生初の目隠しをされながらの足コキを体験。

イキそうになると止められてを繰り返し、頭が徐々に真っ白になってくると同時に、意識のところでは、こんなおとなしそうな地味な人に責められているということが自分のM気をさらに意識して、ますます興奮し、本当に訳の分からないという感じにまで気持ちが高まって行きました。

 

きわめつけが後ろ手の手錠をかけられて、目隠しを取られて、彼女が自分の顔の前に性器を広げてきて、なめさせられるということでした。

 

屈辱感とともに興奮が高まり、射精をしていないのに、ペニスの先から何やら液がダラダラと流れていきます。

 

ここでもう限界となり、お願いしてイカせて欲しいと伝えたところ、そのままの状態で立たされて、体の後ろから手でしごかれ始めました。

 

もういつでも射精できるほどパンパンになっていたので、あっという間に射精しましたが、彼女の手はそこでは止まってくれずに、さらにペニスの先を中心になでるように刺激をし続け、完全に意識がなくなりそうになった時に、ペニスの先から精液とは明らかに異なる液体が発射され、自分は立っていられずに床に倒れこみました。

 

これがいわゆるメスイキかと思いましたが、その時はそんなことは考える余裕はなく、ただ果てていました。

 

それで終わるのかと思いきや、彼女は自分を満足させてくれと言って、少しの休憩の後に、ローションを使ってペニスをしごきはじめ、自分としてはもう何も出ないと思っていましたが、まさかの復活。

 

さらに彼女の中に導かれて、こちらはSMではなく、ノーマルに行ってフィニッシュしました。

 

彼女はまだまだこんなものではないということを言っていたのですが、これ以上やったら自分がおかしくなりそうだし、そんな彼女が怖くなって、連絡を取らなくなってしまいました。

 

しかし、今思えば、彼女とのSMプレイは、人生で最高に興奮した瞬間で、あれ以上の興奮はもうないと思いますし、そんな人とはあれ以降会えておらず、彼女との関係を続けておけば良かったと後悔しています。

 

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