深夜、社長に呼び出され会社に行くと、半年前に中途採用されたB君が、パンイチ姿で土下座をしていた。
このようなことは珍しくないのだが、その日は、下着姿の女が会社の隅で立たされていた。
社長、「なんで呼び出したか分かるか?」
私、「スイマセン分かりません」
社長、「この女(下着姿の女)をどう思う?」
私、「・・・」
社長、「何とも思わないか?」
社長と、この女の間柄が分からないでは、どう答えて良いのか分からない。
社長、「脱げ」
私とB君、下着姿の女、「???」
社長、「お前ら全員脱げ」
社長の下で働いて長い私は、社長の支持に従わないとボコられると分かっていたため、言われるがまま服と下着を脱いだ。
社長、「お前も脱げ」
下着姿の女も、社長に言われるがまま下着を脱ぐと、それを見てB君と私は自身の股間を手で隠した。
社長、「隠すな」
私、「スイマセン」
社長、「(笑)、女の裸を見て勃起したか?」
私、「スイマセン」
社長、「勃起したなら、女とヤッちゃって良いんだぞ」
私、「・・・」
社長、「おい、しゃぶったれ」
全裸になった女、「・・・」
社長、「しゃぶれよ」
女、「・・・」
社長が女に近づき、女のフトモモに思いっきりパンチすると
女、「分かったから、痛いことはしないで」
このセリフにムカついたのか、社長は女の髪を鷲掴みにして、女を無理やり床にしゃがませた。
床にしゃがむと、女の顔の高さに私のペニスがあり、
社長、「しゃぶらせろ」
私、「スイマセン、お願いできますか?」
女は渋々、私のペニスを咥えると、
社長、「笑顔でしゃぶれ」
女は顔を引きつりながら、しゃぶってくれた。

社長、「どうだ、気持ち良いか?」
私、「はい」
社長、「お前もしゃぶってもらえ」
床で正座をさせられていたB君、「はい」
社長、「2本同時に咥えろ」
女、「・・・」
社長、「2本同時に咥えろって言ってるんだろ!」
女、「・・・」
返事をしない女にムカついたのか、社長は私のペニスを咥えている女の首を手で絞めながら
社長、「てめえ、〇すぞ」
首を絞められ、顔がうっ血した女は「苦しい」。
苦しがる女を、社長の兄弟たちは笑いながら見ていた。
社長の弟、「この女、どうしたの?」
社長の兄、「俺が出会い系サイトPCMAX(18禁)見つけた」
社長の弟、「この女、何歳?」
社長の兄、「41歳」
社長の弟、「41歳なんて、ババアじゃん」
社長の兄、「ババアでも良いんだよ福利厚生だから」
社長、「タダでエッチが出来るんだから、うち良い会社だろ?」
私とB君、「はい」
社長、「そろそろSEXをするか」
私とB君、「はい」
SEXをするのに、私とB君で全裸の女を羽交い締めにしようとすると
女、「痛いことはしないで」
社長の兄、「何が、痛いことはしないでだよ。お前、何でもアリのエム女だろ(笑)」
社長の弟、「そうなの?」
社長の兄、「そうだよ。この女、出会い系サイトのプロフィールに、スカトロでも何でもヤルって載せてるよ」
社長の弟、「この女、スカトロもヤルのかよ」
社長、「スカトロを見てみてえな」
社長の兄、「ブルーシートを広げて、そこでヤラせるか」
社長の弟、「良いね」
社長、「だったら、俺が撮影するよ」
盛り上がる社長兄弟達に
女、「今日はムリ」
社長、「何がムリだよ?」
女、「家でして来たから出ない」
社長の兄弟達、「(笑)」
私とB君、「???」
社長の弟、「お前たち、ブルーシートの上で仰向けになれ」
言われるがまま、ブルーシートの上で仰向けになると
社長の兄、「コイツらに放尿しろ」
女、「ムリだって」
社長の兄、「ションベンくらい出るだろ」
女、「ムリ」
社長の兄弟達は、嫌がる女を無理やり私とB君の上に股がせ、
社長、「女がオシッコをしたら、お前たち飲めよ」
私とB君、「はい」
暫くすると
女、「あっ出そう」
仰向けの状態で口を開いていると、女の生暖かいオシッコが口の中に入って来た。
社長、「どうだ?」
私、「旨いです」
社長、「旨いだって(笑)」
社長の兄弟達、「(笑)」
この後、女は社長兄弟達からギャラを受け取ると、笑顔で帰って行った。
社長、「もう慣れただろ?」
私とB君、「・・・はい」
当初は抵抗あったが、人間はどんなことにも慣れる習性があり、現在はB君のペニスを平気で咥えられるようになった。
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