熊谷でリードが良く似合う40代の熟女が職場のペット

同僚らと、お金が無いことを愚痴っていると、上司に会社近くにあるレンタルルームに連れて行かれた。

 

そこにいたのは、上司が出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った40代後半の女。

 

上司は、その女に近づくと、いきなり女の臀部を蹴ったため、蹴られた女は痛みで床に倒れた。

 

この様子を見て私を含む同僚らがドン引きしたのは、床に倒れ痛がる女を見て、上司が笑っていたから。

 

私達の知る上司は、仕事ができて部下のOLからも慕われる人格者。

 

その人格者の上司が、痛がる女を見て笑うため、上司と女の関係性が何となく分かった。

 

上司、「ここでのことは誰にも言うなよ」

 

私と同僚達、「はい」

 

上司、「この女とヤりたいヤツいる?」

 

私と同僚達、「・・・」

 

上司、「この女なら、なにしたって良いぞ」

 

私と同僚達、「・・・」

 

上司、「この女、俺のペットだから。そうだよな?」

 

女、「◯△◇◯△◇」

 

私、「今、なんて言った?」

 

同僚、「私はペットです、って言ったぞ」

 

私、「本当かよ」

 

上司、「聞こねえぞ。大きな声で言え」

 

女、「私はAさんのペットです」

 

上司、「聞こえただろ。コイツ、俺の言いなりになるペットなんだよ」

 

どこまで言いなりになるのか興味を抱き

 

私、「例えば、どんなことができるんですか?」

 

上司、「言えば、何だってするよ」

 

私、「本当ですか?」

 

上司、「俺のことを信じてないのか?俺がシロって言ったら、皆の前で、この女、オシッコだってするぞ」

 

私、「本当ですか」

 

上司、「おい、皆の前でオシッコをしてみろ」

 

女、「・・・」

 

私、「しないじゃないですか」

 

上司、「これを付けないと、言うことを聞かないんだよ」

 

上司がバックから取り出したのは、犬を散歩する時に使うリード。

 

そのリードを女の首に付け、2.3回、上司がグイグイと引っ張ると、リードが首を締めるのか、女は私達が見ているところで犬のように四つん這いになった。

 

上司、「オシッコをして」

 

犬が飼い主を伺うように、女は上司のことを伺っている。

 

上司、「ヤレよ」

 

人間としての恥じらいがあるのか、女は上司から目線を反らすと、躾と言わんばかりに、上司はリードを強く引っ張った。

 

暫くすると、レンタルルームの床が濡れたのは、四つん這いになっていた女がオシッコをしたから。

上司、「こういう何でも言いなりになる女を1匹飼っていると、人生楽しいぞ」

 

私、「オシッコ以外に何か他に芸はできるんですか?」

 

上司、「何が見たい?」

 

私、「その女がオナニーするところ」

 

上司、「そんなの簡単だよ。なあ」

 

女、「・・・」

 

上司、「いつもするように、やってみろ」

 

四つん這いになっていた女は、レンタルルームの床に仰向けになり、オナニーを始めた。

 

私、「この女、いくらですか?」

 

上司、「タダだよ」

 

同僚、「この女を撮影してビデオで売れば小遣いを稼げるじゃないですか」

 

上司、「足が付くようなことはしたらダメだよ。大人なんだから」

 

私を含む同僚達、「(納得)」

 

私、「SMもヤレるんですか?」

 

上司、「怪我さえ負わさなければ、SMも出来るよ。そうだよな?」

 

仰向けの状態でオナニーをしている女は、マン汁でパンティを濡らしながら頷いた。

 

同僚、「SMって、どんなことをするの?」

 

上司、「ロープで縛ったりするんじゃねえの」

 

私、「誰かロープを持ってる?」

 

同僚、「SMで使うロープなんて誰も持ってないだろ(笑)」

 

上司、「浣腸なら、ドラッグストアで買えるんじゃないか」

 

同僚の中で一番歳下だった私が、近くのドラッグストアに浣腸を買いに行った。

 

買って来た浣腸を上司に渡すと

 

上司、「浣腸を買う時、恥ずかしくなかったか?」

 

私、「恥ずかしかったですよ」

 

上司ら、「(笑)」

 

買うことさえ恥ずかしかった浣腸を、仰向けの状態でオナニーをしている女に注入すると、女も恥ずかしいのか、顔が赤くなった。

 

同僚、「ここで浣腸させてマズくないですか?」

 

上司、「どうしてだ?」

 

同僚、「ここのレンタルルーム、浣腸でクソ臭くなったら出禁になりますよ」

 

上司、「それはマズいな。どっか良いところないか?」

 

同僚、「レンタルルームの店員に聞いて来ます」

 

暫くすると、同僚が、レンタルルームの店員を連れて来た。

 

店員、「ここでは困るので、非常階段でしたら、どうですか?」

 

上司、「それは良いアイデアだ」

 

首にリードを付けた女を非常階段に連れて行くと、夜風がお腹を冷やしたのか

 

女、「ウンチ、出そう」

 

上司、「まだするなよ」

 

女、「ダメ出そう」

 

上司、「さっきの店員さんも呼んで来い」

 

一番歳下だった私が店員さんを連れて来ると、女は男たちに見守られながら、非常階段の踊り場でクソを放出した。

 

私と同僚、「汚え」

 

店員さん、「この女、凄いですね」

 

上司、「皆、楽しんだか?」

 

私を含む同僚達、「はい」

 

つい最近、この上司の誕生日があったため、同僚らとお金を出し合ってリードをプレゼントした。

 

すると、部下のOLが上司に、「犬を飼ってるんですか?」と聞き、男たちは大爆笑した。

 

 

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