待ち合わせ場所に現れたのは、出会い系PCMAX(18禁)で出会った見た目が普通のオバさん。
そのオバさんに挨拶をしても、周囲の人達が私達に関心を示さないのは、私も見た目が普通のオジさんだから。
どこにでもいそうな、オジさんとオバさん。
そんな私が出会って数分後には、ラブホテルに入った。
若ければ、気を使って料金が高めの部屋を選ぶのだろうが、相手がオバさんだとセコいと思われても構わないため、料金の一番安い部屋に入った。
ラブホテルでヤルことは決まっているため、部屋に入るやいなや私はシャワーを浴びた。
浴室からベッドルームを見ると、女はスマホをイジっていたため
私、「シャワーを浴びなよ」
女、「うん」
バスタブに浸かって、女が来るのを待っていると、服を脱いだ女が、股間を手で隠しながら浴室に来た。
見た目が普通の女は、体付きも普通。
アンダーヘアの手入れはしているのか、毛量は少なめ。
女はバスタブに浸かりながら見ている私のことを意識しているのか、たまに私のほうをチラチラ見る。
バスタブに浸かっていると分からないと思うが、バスタブの中で私はペニスをイジっていた。
ペニスをイジっていたのは男の見栄で、多少なりとも、ペニスを大きく見せたいと思っていた。
見た目が普通な女は、メイクを殆どしておらず、軽く口紅が塗られている程度。
私、「ご主人とは、週何回エッチをしているの?」
女、「主人とは週1くらい」
私、「主人とは?ご主人以外にセフレはいるの?」
女、「セフレっていうか・・・SM好きな人達の集まりがあるの」
私、「その集まりには、ご主人も一緒に参加するの?」
女、「参加するっていうか、うちに来るの」
私、「自宅がSMの集まり場になっているの?」
女、「うん」
私、「何人くらいの集まりなの?」
女、「いつも同じメンバーは3人」
私、「女性のメンバーは?」
女、「私ひとり」
私、「SM好きが集まっていたら、近所の人から変な目で見られない?」
女、「SMのことがバレてるから、近所付き合いはない」
私、「どうして、SMのことがバレたの?」
女、「庭の木に、全裸で縛られているのを〇〇に通報されたことがあるから」

体を洗い終えた女が、私が浸かっているバスタブに入る時、私にお尻を向けると、女のお尻はムチで叩かれたのか赤く腫れていた。
私、「SMは最近いつしたの?」
女、「昨日」
私、「SとM、どっち?」
女、「M」
私、「Mであることは、いつ気付いたの?」
女、「病院に入院した時」
私、「大病を患ったの?」
女、「違う。メンタルを病んで自傷癖が付いちゃったの」
私、「嫌なことを忘れるために、Mになっているの?」
女、「そう。SMで責められている時は、辛いことを忘れられるの」
私、「苦しくないの?」
女、「苦しいけど、その間は◯ぬことを考えないで済む」
私、「SMって、どんなことをするの?」
女、「◯ぬ以外のことなら、何でも良い」
私、「熱いのも?」
女、「うん」
私、「SMで使う道具とかは持って来てる?」
女、「一応持って来た」
女が持参したバックには、体を縛るのに使うロープや牛乳などを入れる特大の浣腸、どちらの穴にも使えるバイブなど、SMに使えるものが、1つずつビニール袋に小分けされ入っていた。
バスタブに一緒に浸かっている私は、ラブホテルに置いてあったボディーソープを泡立て、それを女の目に塗り込むと
女、「痛い痛い」
私、「こういうのもアリ?」
女、「こんなことされたことないわ」
女があまりにも痛がるため、女の髪を鷲掴みにし、女の顔をバスタブの湯に浸けると、今度は息苦しいのか、女は手をバタバタさせた。
女、「あー、あー、あー苦しい」
私、「痛いのは治った?」
女、「あー、あー、あー」
再び、女の顔をバスタブのお湯に浸けると、女は私の手を叩いてギブアップした。
お湯に浸かった女は、メイクが完全に取れ、ババア感丸出し。
私、「苦しいとイヤこと全部忘れるんでしょ?」
女は頷いて返事をしたため、今度は女を体ごとバスタブのお湯に沈め、女が上がって来られないよう、女の体を足で踏みつけると、女は◯ぬのを覚悟したのか抵抗しなくなった。
ここで◯なれたら困るため、女の髪を鷲掴みにして、お湯に沈めた女をバスタブから引っ張り出すと、
女、「◯んじゃうよ(涙目)」
メイクが完全に落ち、ブサイク面になった女をバスタブから出し、女の顔に向かってオシッコをすると、
女、「ヤメて」
私、「ヤメてって、SMではヤルでしょ?」
女、「・・・」
私、「口を開けて」
女、「・・・」
私、「いつもやってるように口を開けて」
女が嫌がる素振りを見せたため、女の口を指で無理やり開けて、そこにオシッコをすると、女はゲボゲボしながら、オシッコを飲んだ。
私、「アンタもオシッコをしても良いよ」
女、「出ない」
私、「出ないことないでしょ」
女を駅弁スタイルで抱え上げ、浴室の鏡に向かってオシッコをするよう女に命令したのだが
女、「出ない」
仕方がないため、女を駅弁スタイルで抱え上げた状態で、女が家から持参していたバイブを女のアソコに突っ込むと、
女、「あー出そう」
バイブが突っ込んだ女のアソコを上に向けると、女のしたオシッコが私と女の顔に大量に掛かった。
私、「自分のオシッコが掛かるって、どんな感じ?屈辱的(笑)」
女、「・・・」
女のお尻の右側が、特に赤く腫れているのは、ご主人が右利きだからだろう。
腫れてない左側より、赤く腫れている右側のお尻を叩いたほうが、女のリアクションは良かった。
通常、エッチの後は洗髪している女の髪にオシッコをする私だが、SMでストレスを発散している女には、あえて飲尿させると、女はゲボゲボと咽(むせ)ながらも、オシッコを飲み干してくれた。
ちょっとヤリ過ぎたかなと反省したのだが、後日、女の旦那さんから、「また女房の相手をしてあげてね」と感謝のメールが届いた。
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